村6~英雄への道etc.

私の笛厨としての立ち回りは、ティガレックスに育てられたといっても過言ではないと思う。


モンハンの師匠に授業として連れて来られたのは、いつもコイツの上位の2頭クエだった。
当時の私は、G級装備に身を包んでいたものの技量としてはとてもG級ハンターと認められるようなモンではなく、被弾と回復アイテムの使用を繰り返すゴリ押しプレイしか出来ていなかった。

攻撃が来るのは分かっているけど、攻撃モーションの途中でそのまま轢かれる―――なんてコトを頻繁にやっていた私だが、彼の洗練された動きを間近で観察して初めて、立ち回りというものを意識するようになった。



モンハンはザックリと言ってしまえば、ターン性のゲームだ。
モンスターの攻撃を繰り出すターンとハンターが攻撃できるターンを見極めるコトが、攻略する上で特に重要なんだと思う。
その為に必ず必要となってくるのが、モンスターの攻撃モーションを把握しておくコトであり、自分の担いでいる武器の特性を知っておくコトになる。

「○○というモンスターが倒せないから攻略法を教えて~」という質問をよく目にするし耳にも入るのだが、
大抵は「まずは時間いっぱいボコられて来い」と返されると思う。

少々キツイ言い方であるコトは事実だが、しかし彼らは何もただ意地悪をしたくて言っているワケではない。
ぶっちゃけてしまうと、質問に対して親切丁寧に一つ一つのモーション全ての対処法を書いた(言った)所で、質問された方にその攻略法全てが伝わるワケではないからだ。

モンスターは質問された方と、質問に答えた方とで全く同じ動きをするワケではない。
担ぐ武器によって立ち位置は当然変わってくるものだし、例え同じ武器(種)であっても練度の差、部位破壊を狙うかどうかによってもモンスターの動きは完全な別物になってしまう。
またサイズによっては、攻略法として挙げた位置ではどうしても避けられない攻撃なんてものも出てくるかもしれない。

その質問者と回答者の立ち回りの差によってどうしてもズレは生じてしまうし、その差で「お前の言った攻略法じゃクリアできなかったぞ、嘘こきやがってふざけんなよ!だから晒しますね^^;」なんて言われた日には、お互いが後悔するコトになってしまう。

だからこそ、「まずは時間をフルに使って、失敗してもいいからモンスターの動きを観察して、攻撃モーションを覚えておいで」と返されるのだ。
百聞は一見に如かず。という諺があるように、まずは自分の目で見てみなければそのモーションを何度聞いた所で分からない。
何度も見て、或いは食らって、それでもどうしても対処法が分からなくなったら、そこで初めて質問するといい。

「この○○っていうモーションの対処法がどうしても分からないんですけど、どうしたら避けられますか?」
努力の意思が見られる方に対してならば、マナーがある方は親切に答えてくれるだろう。
あるいは一緒にクエへ行って、その立ち回りを披露してくれるかもしれない(そこまでしてくれる方は宝玉や天鱗レベルかもしれませんがw)



今まで立ち回り云々と長々書いておいて今更こんなコトを言うのもどうかとは思いますが、
私が書いている方法をそのまま真似しても楽にクリアできるようになるかは知りません

却って狩猟時間がかかる非効率的なモノになっているかもしれないし、練度が低いけど運でたまたまその立ち回りが成功していただけで実際には間違った立ち回りだった、というコトもあるかもしれません。

なので、私が書いているコトは話半分で聞いてください



以前の記事で「終焉を喰らう者」をクリアした際に結局は2乙をかましたのだが、早い話クエストの失敗や2乙の原因はゴリ押した結果なのだ。

そして対終焉で最もキャンプ送りにされた相手が、ティガニキでしたw
要は対ティガ戦の立ち回りを見直す必要が出てきた―――自分を律しなければならん、と思ったのですよ。




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そんなワケでティガレックスへ行ってきました。

MHP2の看板モンスターであり、当時としては初となりその後多くのモンスターが派生するコトとなった前肢(翼)を地に付けた飛行よりも歩行に特化した骨格―――属にいうティガ骨格の原型になります。

地上に限定すれば、飛竜種の中でも屈指の機動力を誇り、いずれの攻撃モーションも攻撃範囲が非常に広く判定が全身に発生するのが特徴ですね。
噛みつきは腹下や前肢に当たっても当然のように吹っ飛びますし、突進は尻尾の先まで攻撃判定があるので迂闊に突進終わり際の尻尾へ近づこうモノならティガの前へ吹っ飛ばされる、なんてコトすらあり得ますw

ぶっちゃけてしまうと全身が当たり判定の塊なので、ティガの攻撃ターンにも関わらずゴリ押そうとすると簡単にキャンプ送りされてしまいます(MHP3から疲労状態の追加と当たり判定の見直しにより大分改善されましたが)。

最大の特徴としては、至近距離ならばハンターを音圧で吹き飛ばす―――モンハン史上初の直接攻撃として繰り出される咆哮になります。
この咆哮が硬直を誘う従来のバインドボイスとしての判定と、純粋な攻撃としてのダメージ判定の二段構えとなっているので、他のモンスターと同様に迂闊にガードしようものならスタミナをごっそり持っていかれます。
咆哮の硬直時間もP2G以前の硬直した時点で次の攻撃の被弾が確定した―――程ではないにせよ、怒り状態で移動速度が上昇している場合だとかなり危険な状況であるコトには変わりません。
回避するスタミナもごっそりと削られた、もしくは硬直で動けない中攻撃モーションに入るティガニキ・・・絶望しか感じませんねw




さて、対ティガの立ち回りですが
ティガレックスの攻撃判定は全身に出るというコトは上で説明しましたが、実は出だしの左腕部分の判定はかなり甘いので基本的に左爪延長上の1キャラ分離れた所を定位置にすると大抵の攻撃に対応が取りやすくなります。

ティガ戦に置いて特に警戒しなければならない突進二段噛みつきの出だしには左翼膜の攻撃判定はないので、左爪に引っかからないように注意すれば左爪へ向かって歩くだけでそのままやり過ごせます(スタミナの残量に余裕がない場合は別ですが、精神衛生上左爪へ向かって回避した方遥かに良いです)

えろい人(師匠)曰く、「ティガの腋(ワキ)は通り道」



ティガの振り向きに合わせて頭を狙う場合は、ティガの尻尾よりも左側で待機するようにしましょう。
尻尾の右側で待機していた場合は、振り向きのタイミングが若干早いので攻撃後の回避行動が間に合わなくなってしまう場合が出てきてしまいます。

イメージとしては、こんな感じ

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まずは、ティガの尻尾の左側で待機

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軸合わせに合わせてティガの尻尾があった位置まで歩いて移動します。
ココで気をつける点は、軸合わせしつつの突進ではないか?
軸合わせ突進の場合は左翼膜へ飛び込むように回避しましょう。
軸合わせ前提のスタンプや溜め3ぶっぱといった、だろうプレイは厳禁です

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通常の軸合わせの場合は、抜刀攻撃や後方攻撃を頭に掠らせるように叩き込みます。
抜刀攻撃の場合はそのまま左爪よりも外側へ出るように前転回避、後方攻撃の場合はモーション後の回避キャンセルの受付時間が長いのを利用して、次の行動が何なのかを確認してから回避するようにしましょう。

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今回は回天だったので、左爪から離れるようにキャラの左側へ側転回避してます。
突進や二段噛みつきの場合は左爪とすれ違うように側転回避をしましょう。
頭の鼻先に当たるようにしていれば、サイズが金冠であっても1回分の回避行動だけで範囲外へと出られます。

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回天の場合はモーション後の隙が大きいので、そのまま近付いて(怒り時はタイミングがシビアになりますが)右or左ぶん回し+後方攻撃を叩き込む余裕があります。

被弾を極力なくすコトを前提とするのならば、怯んだ時にそのまま頭へ追い打ちをかけるのは極力控えた方がよろしいかと。
怯み直後はどのモンスターでも共通ですが、高頻度でそのまま各攻撃モーションを繰り出してくるので、こちらの攻撃後の硬直を正確に狙われてしまいます。
どうしてもダメージを稼ぎたいのなら、顔は止めてボディ(左翼)にしな!



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う~む、一発叩けるだけの隙はあるけど2段噛みつきが来たら段差に引っかかって間違いなく当たるでしょうねぇ・・・
こんな場合は攻撃を加えない方がよろしいかと。
二択を迫られた場合は、まず最悪な状況を前提として考えて立ち回るようにしましょう。
それを分かっててやらないから私は乙るんやw


ティガの咆哮はダメージとバインドボイスが重複しているので性質の悪い攻撃モーションですが、判定そのものは一瞬なので回避性能がなくても避けるコトは可能です。

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タイミングとしては、ココ!
ティガが吠える直前の頭を天に向けた=翼膜が音圧で羽ばたいた瞬間にティガへ向かって音圧の衝撃波とすれ違うように回避すると避けられるようになるかと思います。




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その突進もろぅたでぇ!
スタン値や怯み値を正確に捉えていれば、攻撃モーションをキャンセルさせるコトなんかも可能です。
ちなみにスタン値は、時間経過とともに他の状態異常の蓄積値と同様に減衰しますのでご注意を。

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ズッパシ、ジャストミート!

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コレが、ロマンスタンだ♪
※笛厨は特別な訓練を受けています、良い子のみんなは絶対に真似しないでください。





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そんな感じで裸で狩猟完了です。
お疲れ様でした!
なんだかんだ言って、ティガレックスはゴリ押しは出来ないので立ち回りの見直しをするにはうってつけだと思います。




オマケ(ボツSS)

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よし、ロマンスタn―――生肉どいて!ソイツ○せない!

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う、う~ん・・・見栄えがビミョ~すぎる(´・ω・`;)

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地形もだけど、生肉が鬱陶し過ぎるから雪山に変更しよう。

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※まだティガと遭遇していません。

一発が痛ェよ、サルぅ!?


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