激闘~忍び寄る気配(前編)

最初に、怪力の種を飲み込んだ。
3分間のブースト、コレで攻撃力を+10引き上げる。

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ガムートはこちらを発見した時、決まってこちらに少し移動してから咆哮を上げる。
だから、その隙を逃さない。

開幕に抜刀攻撃を牙に当てる

ガムートの弱点は頭、次いで鼻が打撃武器の弱点になります。
コレだけを見ると、なんで牙を攻撃するんだ?となりますが、牙の肉質は頭と同じでスタン値も入ります。

なので、今回ギルドで行くにあたってその牙を狙う訓練を
ウルクススで練習しました

そして、咆哮の寸前で鼻に連音攻撃を叩き込んだ。予定通り!

連音攻撃が出たのは操作ミスではなく、私本来の戦い方です。
右ぶんでは間に合わないと思った隙に、出が早い連音の一段目を叩き込んですぐに回避に移る。

モーション値が低いのでダメージには期待できませんが、頭に連音1段目を当てるコトでスタン値の減衰時間がリセットできます。

元々は、ラージャンのスタンを取る為だけに試行錯誤して身に付けたモノですが、手強い相手と戦う際は決まって使うようになりました。(その戦い方のせいで、アナログスティックは天寿を全うされましたが・・・)

後は今までの経験から右牙の外側、キャラを3人分ほど離れたところを定位置にして、牙が下がった時と攻撃の終わり際に、後方攻撃かスタンプを入れていきましたが

右牙側にいると、対面して左手側(右牙側)からくる、足踏みとブルドーザー(牙カチ上げ)がモロに当たりました
非怒り時で5割が消し飛ぶダメージに、この時点で一抹の不安を抱きました。

非怒りのブルドーザーでこんだけ減るのに、怒り時の叩きつけなんて食らったら―――

笛ちゃんミートパテになっちまう!?(ダマレ



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そんなこんなで一回目のスタン!
手前の段差からジャンプ攻撃を頭に叩き込んでからスタンプと右ぶんでダメージを稼ぎます。
スタンの解除と同時に怒り状態に移行したガムート

ガムートの咆哮の判定は長いので、絶対回避で躱そうとしてもムダ打ちになるコトだけは、知っていました。
そして、最悪ガムートの正面に居たとしても、攻撃が当たるギリギリの瞬間には、咆哮の硬直時間が解けるコトも・・・。

多分、この知識がなかったら、間違いなくネコタクのお世話になってましたw

咆哮を食らったのは、ガムートの右牙よりも少し外側。
若干の軸合わせをした後に、一番恐れていた叩きつけを繰り出されました。

なんとか反応してくれた絶対回避、コレがなければ間違いなく一乙していたという事実に気がついてから、確信しました。

右牙側は―――危ない!


・・・。


そういえば、ガムート戦を最後にしたのはいつだっただろう?
最後の方はほとんどPTでやっていたから、ソロの立ち回りなんてモノは覚えてない・・・。

想定していた立ち回りの構想が、崩れた
そして、オトモを連れてきたコトが、裏目に出てしまった。
ターゲットが分散してしまい、次第に頭に張り付いていた距離が、ドンドンと離れていく
スタンが切れて、怒り状態に突入して頭を狙いにくくなったガムートから、ダメージを稼ぐべくして設置した落とし穴は最早、
意味をなさなくなっていた

3分間のブーストが切れかけるのを、直感で気づいて怪力の種の効果を延長した。
グダグダになった状況でも、長く笛を使っていて自然と身についた体内時計だけは、いつものように正確だった。

・・・気がつけば、安全地帯の右後ろ脚側に向かっていた。
頭を追いかけようにも、ネコが遠くでうろちょろしている行動が、ブルドーザーを誘発して安全に牙を叩けなくなっていた。


ふと、不安が頭をよぎった。

また、駄目なのか・・・?

準備は、今までにない位準備をしてきた。

初回のときとは明らかに違う。
肉質は調べた、相手のモーションは理解している、初回では連れて行かなかったネコも連れてきた、知らない内にソロでは制限をかけていたダメージを稼ぐ用の罠も用意したムダだったけど

でも、結局は最初の時と、同じ安全地帯に立っている―――イヤ、逃げていた

・・・同じ・・・?

下画面の狩技ゲージを確認して、違うコトに気がついた。
今はエリアルじゃない・・・ギルドだった。

そうだ、狩技は絶対回避だけじゃなかった!

どの部位に当てても固定ダメージ80を叩き込む音撃震Ⅰ

一度発動すると次の行動に移れるようになるまでに、6秒間かかる致命的な欠点のせいで気軽には使えない狩技だが、安全地帯にいる今なら使えるじゃないか!?

音撃震を右後ろ脚に叩き込んだタイミングで、ガムートがこちらへと振り向いた。

ネコのうろちょろが、偶然にも功を奏した。

ヤツの怒り状態も、消えて・・・疲労している!
すぐさまエリア移動を試みようとするガムートを追い越して、エリアへと先に進んだ。


エリアを変えたのと同時に、思い切って立ち回りを変更した
正面から右ぶんと後方攻撃が当てやすかった右牙側から、正面から狙うと右ぶんが前脚に吸われ気味になる左牙側へと移動してみた。

結果は、上々―――!

弱点の牙を叩くコトばかり考えていたせいで、
攻撃の判定が右牙側から始まるコトを失念していた。
笛だと叩きやすかった右側が危険だというコトを、今になるまで知らなかったのは失敗だった・・・。


脅威の叩きつけも左牙から外側にさえいれば、当たらない。
そう、対面して右手側―――ガムートの左牙側は判定が薄い!



二度目のスタンが切れたのを見計らって、段差からのジャンプ攻撃を胴体に叩き込む。

乗り―――成功!
同時に、一定体力以下になったコトを告げる頭の部位破壊が完了した

具体的な部位破壊の条件体力は知らないが、・・・ドス古龍の角の破壊条件と同じだと仮定すると、今で少なくとも4割は削ったコトになる。

以前に挑戦した時は乗りに執着するあまり、達成出来なかった頭の破壊・・・。

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10分針で(多分)―――残り6割

絶望的だった戦況に、希望が見えた


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