再戦の理由~【超特殊許可】天眼狩猟依頼

死闘の末に超特殊天眼を倒すコトに成功した。


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即死が蔓延るソレを踏破した達成感は、本来ならば極めて大きい


―――ハズだった。


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タイムは、確かに遅いのかもしれない。
初討伐という点を考慮しても、天眼との戦闘経験が乏しかったにせよ、それが笛厨の実力だった。

そこに不満はなかった。


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レベリングを進めるにつれて浮き彫りになった立ち回りの不備は、ブレイヴスタイルのイナシで補った。
手数を落としてイナシでの対応を意識するコトで、即死だけは回避する。

ベストではないにせよ挑戦時のPS的には、それはベターな選択だった。



・・・だが、



遂にクリアしたその瞬間―――笛厨は絶望するコトになった。


自分はその実、理解していなかったのだ・・・。


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イナシでのゴリ押し・・・天眼への対処に理解がないまま倒してしまったという事実に


内容の薄いその勝利には、達成感などまるでなかった・・・。
クリアするコトに、王冠を大きくするコトには特別興味もなかった。

ただ、笛厨としてクリア出来たという胸を張れる証が欲しかった―――それだけだった。



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だから、こんなゴリ押し同然で勝った勝利に意味なんてない。
だから、リベンジをする必要があった。


ただ勝つのでは意味がない。
笛厨にとって、意義のある勝ち方でなくては―――イケなかったのだ・・・。







個人的に因縁が強い四天王の一角であるタマミツネも、今作からは二つ名を得た。

その名を、天眼(てんげん)
全盲故に閃光玉が効かないが、攻撃の精度も決して高くはない。

本来ならば生き残るコトすらも難しい存在であったが、泡を用いた感応力に特化するコトで通常個体を遥かに凌駕する戦闘力を手に入れた個体になる。


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クエスト開始時の天眼は、エリア中央で泡を周囲に撒きながら休眠している。
外敵を認識するまでの間(無明状態)は、天眼の動きは鈍く苛烈とは言い難い。


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無明状態では、積極的の攻撃を仕掛けてくるコトは少ないが泡を周囲に撒く行動を多用する。
SSは天眼が無明状態で(のみ)多用してくる泡撒きとぐろ、開幕の眠りから覚めた直後は確定で繰り出してくる。

その場で反時計回りにとぐろを巻きながら泡を周囲に設置する。
ダメージこそ軽微(超特殊だと850程度なら2割)だが、予備動作が小さく範囲も広いので接近している程被弾しやすくなる。


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開幕時での対処法は眠り復帰後に頭から2キャラ分後退してしまえばそのままやり過ごせます。
無明状態で立ち回る場合は、頭を叩くコトが基本となるのでこの泡撒きとぐろを常に警戒する必要があります。


・・・。


・・・うん?なんで無明状態の説明をする必要があるのかって?天眼つったら天眼状態の立ち回りが優先だろJK?

バッカおまえ、それは笛ちゃんが基本的に無明状態の天眼を相手にするからに決まってるでしょ(´・ω・`)

いや、だって・・・頭狙いなら戦いやすいんですよ無明状態
全体的に肉質は堅いけど、動きは緩慢だから被弾のリスクは下げられるし・・・ネ?(*´∀`人


(オマエその付けてる挑戦者スキルまじ宝の持ち腐れだなオイ!)


基本的に対面して頭の右側を定位置にしていれば、天眼の攻撃には対処がしやすくなります。
というのも、原種と共通して天眼の攻撃モーションは決まって右半身側から判定が出始めるので、反対側にさえいれば予備動作から攻撃の判定が届くまでの時間を稼げるようになります。



無明状態が戦いやすいとはいえ、警戒すべき攻撃が無いワケではありません。
昇竜回転尻尾攻撃―――もとい、ダイナミック(。╹ω╹。)ㄘんㄘんもその一つ。


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後述する尻尾泡纏いの予備動作(フェイント)から―――


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その場で高く跳躍を開始する。
なお、この予備動作中に攻撃を与えると即座に攻撃に移行する点にご注意を。


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そのまま上空で身体を回転させつつ


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ダイナミック(。╹ω╹。)ㄘんㄘん(即死級)
この攻撃はダメージこそ大きいモノのそれ自体にはホーミング性能がなく、元居た位置に正確に落下してくる性質上、予備動作の時点で天眼の左右へ移動してしまえば対処は容易い。

また、モーション後の隙が大きいので天眼が起き上がるまでは攻撃チャンスへと繋げられます。

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狩猟笛ならば、起き上がりに左ぶん回しが安全に当てられます。
後方攻撃の場合はより正面へ移動する必要が出てくるので、絶対回避などの攻撃を確実に避けられる状況でなければ被弾のリスクが大きくなってしまいます(´・ω・`)


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無明状態での泡撒きモーションに含まれる王者の風格、歩行そのものには攻撃判定がなく泡も後ろ脚からの発生になるのでそのまま攻撃チャンスへと繋げられる。


無明状態で警戒すべきモーションは、サマーソルトや連続噛みつき等の原種も繰り出してくるモーションを除けばこれだけ。
尻尾や爪の肉質が原種以上に硬化している点を除けば、この状態の天眼は原種と然程変わりはない。
それに笛だと基本頭しか狙いませんのでね(´・ω・`)



前半は至って消極的な行動しか取らない天眼だが、無明状態の天眼はまだ本気を出してすらなかった。
二つ名を得た彼の真髄は、これから始まるのである。




開眼~天眼状態での立ち回り



無明状態では頻りに泡を撒くだけで積極的に攻撃を仕掛けてこなかった天眼だが、コチラが泡を纏った瞬間に戦況は一変する。

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コチラが泡纏いになると同時に、天眼は外敵を明確に認識し左目から狐火を燻ぶらせながら怒り状態へと移行する。


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この臨戦態勢へ入った状態を天眼状態という。

ここから先は攻撃モーションが激化し、ジンオウガもかくやというべき連続攻撃を多用するようになる。
そして全盲故に閃光玉は効果を持たず、霊峰での戦闘になる為罠による拘束も使えない。


この天眼状態へ移行すると、天眼は尻尾もしくは爪に自身の泡を纏わせる特殊な行動を取るようになります。
泡を纏った部位は赤色に変化し、泡が落ちて元の色に戻るまでの間その部位を用いた攻撃モーションに泡やられ効果が付属されます。


厄介な状態異常付属、そして怒涛の連続攻撃の数々・・・


極めて危険な状況となるこの天眼状態ですが、しかし悪い点ばかりではありません。
この泡纏いを行い赤化した部位は、肉質が急激に軟化するようになります。


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SSは尻尾泡纏い、尻尾を毛繕いするように泡を付着させるモーションでこの時点で尻尾は軟化する。


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コチラは爪泡纏い、左爪から泡を付着させるがモーションに入った時点で右爪も軟化する。


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泡纏い後は弱点特効が適応される52まで軟化します(オマエ柔軟剤使ったろ?

(しれっと人のネタぱくってんじゃねーよ)


これにより頭だけではなく(赤化した時に限り)尻尾や爪も攻撃が出来るようになります。
超特殊だとスタン耐性&怯み耐性も倍加されてるし、ぶっちゃけ頭狙い続けるの辛いっス(´;ω;`)ブワッ

(とてもギルクエだろうがミラだろうが頭狙いヒャッハーしてたヤツの言動とは思えんな)


バッカおま・・・バッカおまえ!地雷同然の笛厨が平然と頭を狙い続けられると思ったら大間違いだからな!?豆腐同然の柔らかメンタルで寿命削りながら必死こいて頭狙ってるんだからね?で、でも別にあんた達の為じゃないんだから・・・これはそう、笛ちゃんがスタンを取ったらPTの人に頭を撫でてくれたりしないかニャ~?なんて淡い期待を持ちながらやってるだけで他意はないんだからね!?勘違いしないでよn(やかましい








天眼状態へ移行後は、泡設置時の泡の性質が変化します。
従来のような泡やられを付属させるモノではなく、火属性やられ+大ダメージを伴う狐火泡ブレスへと変化

この狐火泡ブレスの軌道は全部で3パターンがあり、


一つは正面へ1つ、続けて左右斜め方向の計2つを同時に飛ばしてくる単発・2WAY

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真っ正面へ狐火泡を一つ発射
この時の泡の進行速度は他と比べて非常に早く、正面に居ては対処が難しい点に要注意


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続けて左右斜めへ1つずつ狐火泡を発射
この時の泡の進行速度は既存の泡と同等ですが、狐火泡は共通して一定時間後に爆発するので可能な限り近寄らないようご注意を。

このパターン後は狐火泡ブレス中もっとも大きな隙が出来るので、位置取り次第では攻撃を加えるコトも可能となります。
ブレスの予備動作の時点で対面して右へ逸れてしまえば、そのままやり過ごせるかと。



二つ目が、一度に正面、左右の計3つの狐火泡ブレスを同時に飛ばしてくる3WAY


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タイミングこそ3WAYになっていますが、発射角度は前述の単発・2WAYのモノとは変わりません。
泡の進行速度も既存の泡と同等ですが、予備動作は前述のモノとは若干の溜めが長い程度の差しかなく、見極めが難しいのが特徴です。



最後の3つ目が、跳びかかりながら正面、左右の計3つの狐火泡ブレスを同時に飛ばしてくる空中3WAY


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コチラへ跳びかかりながら空中で反転しつつ、


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着地間際で正面、左右へ狐火泡ブレスを計3つ発射


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着地時にはほぼ確実に至近距離まで接近されてしまいます。
そこから泡をブラインドにしながら連続噛みつきや2連サマーソルトへ派生してくる場合が多いので注意が必要です。

もっとも、これらの泡ブレスは原種のモノを流用しているのでモーションは実質泡の性質が変わっただけ―――なのですが、泡の攻撃性が増しただけでここまでやりにくくなるものかと・・・:(´◦ω◦`):ガクブル






原種のG級モーションとなる見得床ドンは、二つ名でも健在
体格が大きくなった分攻撃は避けにくくなりましたが、特記すべきはこの直後に確定で即死級のモーションを繰り出してくるので特に警戒する必要があります。


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見得のように身体を持ち上げた後、


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俺のコト好き?(床ドンボイス)

対面して左側へ床ドンを一発
攻撃判定は対面して左側に発生するので、予備動作の時点で右へ逸れてしまえば簡単に対処できます。


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コレが答えよ!(尻尾へ右ぶん回し)

天眼状態になると、2連続(無明状態では単発のみ)で繰り出してきます。
1度目を避けたとしても安心するのはまだ早い。


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2度目の床ドンは後ろ脚以降の判定はなくなるので、尻尾へ回り込んでしまえばそのままやり過ごせます。
ここではこの安置を利用して後ろ脚へ右ぶん回しを一発


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俺だけ見てろよ(床ドンボイス)

後ろ脚よりも尻尾側ならばその場で攻撃を出していても床ドンには当たりません。


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こんな感じでネ。

ね?簡単でしょ?


しかし、この見得床ドンはあくまで対面して右側への移動を誘発させる為のモノ―――連携の始動に過ぎません。
この後のモーションこそが、天眼の本命であり絶対に被弾してはイケナイモーションになります。


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即死モーションとなる螺旋爪攻撃もとい―――牙通牙は、事前に長い溜めに入り予備動作の時点で攻撃を受けると即座に反撃に移る点はダイナミック(。╹ω╹。)ㄘんㄘんと共通しています。
小さな泡を纏いながら、溜めに入りますがコチラは見得床ドンのような予備動作な点に注目


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ここから錐揉みしながら突進を繰り出します。
この時対面して左側への判定が大きいので、避ける場合は対面して右側へ移動するようにしましょう。


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ちなみにこのモーションのホーミング性能は低いので、位置取りさえ気を付けてしまえば当たりません。
モーションから硬直が解けるまでの時間が長いので、安全に回復や砥石を使う数少ない機会になります。


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個人的には烈・幻夢抜刀牙が一番近いと思うのですがどうなんだろう?でも、笛ちゃんもそうだけど世代じゃないか・・・。
ちなみに笛ちゃんはWEED世代です、法玄編の最終決戦は熱い(`・ω・´)キリッ

(公式名があるんだからそれを使えよ)


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ここで着地していますが、この瞬間まで判定は残ります。
着地したから近づいて攻撃しようと思ったらキャンプで突っ伏してたとか笑えないですからね(オマエがな


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オーモーイーガーシュンヲカーケーヌケテー(ry


泡に包まれて三擦り半で昇天した図(´・ω・`)
まあじ笑えねーってYOU


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静止してからは判定が消失します。
モーション後は長い硬直に入るので、攻撃チャンスへと繋げられます。






天眼(怒り)状態が解除される際は、確定で洗濯機を繰り出してきます。
超特殊だとコレも即死に繋がるのでご注意を。

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1度目の3WAY泡設置
この時点で泡が通常のモノに変わっているので天眼状態が解除されているのは見分けやすいです。


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2度目の2WAY設置
この着地後から本命の洗濯機で着地するまでの間には攻撃判定はないので、頭を攻撃していきましょう。


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頭付近にいれば、洗濯機はそのままやり過ごせます。
この後は確定で威嚇モーションへ入るので、攻撃チャンスへ繋げられます。


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威嚇のモーションに合わせて、左ぶん回しから後方攻撃を一発、っと。


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そんなこんなでスタン!
サイズが大きくなった関係で頭を安定させて攻撃し続けるのが難しくなったんですが、ダレカスタン中の頭の叩き方教えろください(´・ω・`)


天眼状態では基本的に連続攻撃を多用してくるので厄介ではありますが、ラッシュの後は長く硬直するので攻撃さえ凌げれば反撃する機会は十分にあります。
状況にもよりますが、弱点特効が乗る部位が増えるので他の二つ名と比較すると戦いやすく感じるかもしれません。
また瀕死になると泡ではなくダメージにより天眼状態へ移行するようになるので、弱っているかは見極めやすくもなります。


以上が立ち回りを整理してから分かった天眼での立ち回り




初クリア時は即死モーションの避け方しか把握出来ておらず、行動パターンもまるで理解していなかった・・・。


攻撃が出来ていたのは即死モーション後にある長い硬直の時だけ
時間が足りるのかも分からないまま、それ以外の攻撃はほぼイナシで対処していた。


今思えば、今回の天眼は他の二つ名と比べて準備期間が少なかった。

今まではレベリングから超特殊挑戦までのスパンが短く、それでいて苦戦を強いられ続けていたのもあったのかもしれない。
超特殊はほぼ何度も挑戦して、挫折を繰り返して・・・その中で行動パターンを把握して攻略していくコトが多かった。



自分にとっては、苦戦してその中でまた一つ成長するコトが出来るのがこの超特殊への挑戦だった。
だからこそ、クリア出来た時の喜びは大きくなるし、胸を張れるようになった。
だからこそ、この挑戦は意味のあるモノになった。


・・・それは決して、ゴリ押し同然でクリア出来ていいモノではない。



けれど―――天眼初クリアは、決して楽な勝利ではなかった。

回復は底をつき、イナシが防げていたとはいえ何度も死にかけた。
知らないうちに壁際へ追い込まれて、イナシが無ければキャンプ送りになっていたなんてコトも、一度や二度ではなかった。


どれが即死に繋がるのかも把握できていない状況・・・全ての攻撃にも被弾してはイケナイという不安要素に、精神的にもかなり追い込まれたのは事実だ。


それでも、ゴリ押し同然の立ち回りさえ整理できていないクリアは、笛厨自身のモノだからこそ、認めるワケにはイカなかった・・・。
二度目の挑戦からは、初クリアで使用していたブレイヴスタイルを使うのを止めた。

イナシを使わなくても対処できる方法を、模索するコトにした。
スランプに陥る前は、鏖魔への挑戦権を得る為にギルドスタイルでG4までクリアしていた・・・。






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だからこそ、ギルドスタイルでのクリアを目指した。
ダレカに負けるのならばともかく、過去の自分にだけは負けたくはなかった。

だからこれは、意地なんだ・・・。
笛厨が、笛厨としていられるように・・・ちっぽけなプライドで胸を張れるようになりたいが為の下らない―――


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再戦のタイムは、27'39"31でした。



今回の装備の詳細はこんな感じ


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ギルドスタイルでのW回避運用。
ガンナー頭を活用する都合で下がってしまった防御値をの旋律でカバーするコトにしました。


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そんなワケで、狩猟完了です。
お疲れ様でした!


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天眼の防具合成と色彩設定が追加!
初クリアした時はしっくりと来なかったが、立ち回りを掴んだ今ならば遂にソロで倒せたんだ、と実感できる。



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