再燃~【超特殊許可】隻眼狩猟依頼

気がつけば、更新が途絶えてから2週間が経過していた。





滞ったのはスランプに陥ったというも、要因として確かにあった。

G級に入ってからというもの、新たに搭載された隙が無いG級モーションに対応できず、頭を狙い続ける立ち回りそのものが難しくなっていた。
それは弱点を狙う為にまず転倒を誘うといった、特定の部位をより正確に狙う必要が出てきたともいえる。
PTプレイが必要となるように、意図的に強化されたモンスター達・・・。


新モーションの追加&変更によって、行動の派生先を予測する嗅覚のような直感さえも鈍っていくのが嫌でも分かった。
そんな中で距離感すら失ってしまったコトは、笛厨にとっては致命的な事件だった。

距離感が狂い攻撃を上手く当てられず、勝てなくなってしまった相手が増えていく状況は、モンハンを続けるモチベーションを低下させるには十分すぎた。


湧き上がってくるのは、やり場のない焦燥感

このままではイケナイと思いつつも、そもそもソロでのクリアが困難になってしまっている現状では、挑戦するコトが怖くなってしまっていた。


気を紛らわす為に普段は使わない武器を使いもした―――


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付け焼き刃同然の双剣を担ぎ、


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立ち回りが近い大剣を振り回してみたが・・・


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もう狂ってしまった―――直感を頼りにしてプレイしてきた笛厨で勝てる程、モンハンは甘くはなかった。
気がつけば、色んな意味で余裕が無くなっていた・・・。



けれど、このままではダメなんだ・・・。


例え失敗が続いたとしても、ソレを恐れるようになってしまってはダメなんだ。
失敗したらソレを反省して見直して、次に活かすようにしなくちゃあイケナイ。

失敗が続いている今こそ―――ポジティブにならないとダメなんだ・・・。



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・・・。


だから、笛厨はこのクエストを選んだんだ。


それは、モンハンというゲームで一番好きな―――イャンガルルガの二つ名個体

正直、勝てるかどうかは分からなかった・・・。

それでも、好きなモンスターだからこそ挑むコトはできた。
原種で行うような立ち回りが許されなくなる二つ名であっても、理不尽なモーションが追加されたとしても、ガルルガが好きだからこそ続けられたんだ、と・・・。






そんなワケで、今回は超特殊隻眼へ行ってきました。


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隻眼の記事は以前書いた覚えがないんですが、いつの間にかあった不思議(´・ω・`)

多分あのぶりっ子レラ坊が書いたんでしょうね~。


・・・え?レラとお前はイコールだろって?


・・・。


・・・ば、ばばバカ言っちゃあイケナイよ!?(声裏返り)
あんな腹黒ぶりっ子クールでナイスガイな笛ちゃんが同一人物なワケないじゃないですかーやだー!


誤解が無いようにあえて言おう・・・


中の人なんていない・・・ッ!(キリッ


(オマエは何を言ってるんだ?)






さて、今回の隻眼ですが、G級に上がってからは対処法を大きく変更する必要が出てきました(´・ω・`)


というのも、原種や上位個体までは振り向き後の派生モーションが


ノーモーション突進(高頻度)
・二連嘴突き刺し
・回転尻尾
・サマーソルト
・三連火球ブレス
・跳び二度蹴り(二つ名固有)



しかありませんでした。
ぶっちゃけてしまうと原種と同じように軸をズラしてしまえば問題なく戦えたのですが、G級に入ってからは高頻度で繰り出してきたノーモーション突進まさかのオミットに・・・(´・ω・`)
二連嘴突き刺しも使用頻度がかなり低くなったので、むしろ使ってこない前提で立ち回ってもいいじゃねーかなぁ?


ノーモーション突進は悪評名高い攻撃ではあるものの高頻度で繰り出してきた性質上、振り向きに合わせて軸ずらしからの後方攻撃で安全に攻撃範囲外へと移動しながら攻撃が出来ていた狩猟笛からしてみると、このモーションが無くなってしまったコトは大きなマイナス・・・(´・ω・`)


これらのオミットした行動の代わりに、こちらへある程度狙いを定めて繰り出してくる単発嘴突き刺しが追加された関係で、振り向き時に軸ずらしを利用して攻撃するコトが難しくなってしまいました。


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軸ずらしをしたつもりでそのまま後方攻撃を当てたものの、硬直中に単発嘴突き刺しで返り討ちに遭う笛厨の図(6割ダメ

・・・早い話が、笛厨が今まで多用してきた軸ずらしが今回のG級隻眼には通用しないんですよね、これが(´;ω;`)ブワッ


とはいえ、他の二つ名と比較すれば攻撃後の隙が大きい火球ブレスやサマーソルトを多用してくる上に肉質も良心的な分、まだ戦いやすい部類には入るかと(´・ω・`)



そんなワケで、G級からの変更点を挙げていきますよ~。




バックステップの対処法




隻眼がG級の新モーションとして得たモノは、このバックステップになります。
性質としては、ガムートやミラルーツといったモンスターが使用してくる車庫入れに近く、懐や背後を取られた時に振り向きをキャンセルして立て直すといった用途に使われるコトが多いです。


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前面への攻撃精度に秀でている反面、背後への攻撃手段に乏しい隻眼の弱点をカバーした―――といったところでしょうか?
超特殊であってもダメージは軽微なものの、距離を取られてしまう分機動力に難がある武器では却って厳しいモーションになるかもしれません。


しかしこのバックステップですが、実はその後の派生先はかなり限定されています。


一つ目の派生先が、単発嘴突き刺し


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原種が使ってくる方向が固定されている二連嘴突き刺しとは違い、最初からある程度狙いを定めてくる分厄介ではあるものの、軸合わせは飛び上がった時点が完了しているので距離さえ取ってしまえば容易に対処できます。


また、バックステップ派生の単発嘴突き刺しからはブルドーザーへは派生しません。
既存のブルドーザーもG級から強化されていますが、こちらの説明は後述(´・ω・`)

突き刺しからの復帰は原種よりも遅いので、嘴を地面から抜くまでは攻撃チャンスに繋げられます。



二つ目の派生先が、三連火球ブレス


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原種同様に正面にさえ立たなければ対処は容易。
むしろ攻撃中も隙がかなり大きいので、距離さえ詰めてしまえば側面から頭を狙う絶好のチャンスになります。


G級に入ってからの隻眼では振り向きに合わせた攻撃は却って危なくなってしまったので、この火球ブレスやサマーソルトの隙への攻撃が主なダメージ源になるかと。



三つ目の派生先が、チャージ突進


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G級に入ってからは、よりホーミング性能が向上した模様

ハンパな距離では例え緊急回避をしても大きく旋回しながら戻ってくるコトがある(最大で90度旋回)ので油断は禁物(´・ω・`)


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この距離だと横へ反れるように緊急回避しても捕まってしまうので―――


事前に長い溜め動作に入り、モーション後も確定で威嚇に入るので他のモーションとの見分けがつけやすいものの、隻眼唯一の即死級の攻撃になるのでご注意を。


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逃げるんだよ~―――って、もう来たあ!?


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秘儀☆絶対回避


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(・・・ッ!白か)

フフーフ、完璧な回避だz―――って、ドコ見てんのよう・・・ッ///
もうやだぁ・・・笛ちゃんはしたない子だって思われちゃう、これじゃあもうお嫁にイケナイよう・・・(/□\ )ピイィ


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この後は確定威嚇なので近づいて―――


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基本壁際になるので次のモーションが怖い部分もありますが、攻撃チャンスへ繋げられます。
また、G級からはこのチャージ突進を二連続で繰り出してくるようになります。




ブルドーザーの仕様変更とその対処法




上位の段階でも猛威を奮っていたブルドーザーですが、G級からは仕様が変更されています。
個人的には一見強化されているようで、実は弱体化の面が大きいのかな?と。

その変更点は、以下の通り(o・ω・)ノトン


・カチ上げまでの予備動作が延長された
・カチ上げ時に従来の畳替えしの他、左右斜めへ岩飛ばしが追加された



攻撃範囲が拡大した分被弾のリスクが上がったように見えますが、実際にはカチ上げまでの予備動作が長くなったコトでむしろ攻撃できる隙が増えているというねただし、絶対回避&臨戦が溜まっている時に限る

いや、ありがたい話です(*´∀`人


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モーションとしては、嘴突き刺しから溜めるような予備動作へ移行
ちなみにこの時の嘴には若干の攻撃判定(転倒)があるので、巻き込まれにご注意を。


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ここから嘴をカチ上げてブルドーザーへ、
分かりにくいですが、従来の岩盤カチ上げの手前に新規で追加された球状の大岩が発生しています。


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うん、結構遠くまで飛んだな。
岩盤に直撃すると瀕死級のダメージ(9割)を受けてしまいますが、新規追加された大岩だと若干ダメージが軽減される(7割)模様


おそらく、G級に入ってまず面食らうモーションはこの追加岩になるのではなかろうか?(´・ω・`)
新モーションのバックステップは、あくまで移動モーションになるワケですし。


対処法としては、絶対回避などが切れている場合は翼の下に居ればブルドーザーをやり過ごせます。
安全に行くのであれば、終わり際に翼を攻撃するのがベターかと。

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イメージとしては、こんな感じ

非怒り時ならば頭へ行けないコトもないのですが、やっぱり跳び二度蹴りが怖いので・・・


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二つ名固有モーションである跳び二度蹴り。
出始めの脚にも判定があるので距離が近い程攻撃を避けにくくなる。ホーミング性能自体はそれ程高くないので距離を取れればやり過ごすコトは可能。G級からは振り向き直後に高頻度で繰り出してくるようになったコトから、実質軸ずらしからの攻撃チャンスを潰した最大の要因。


跳び二度蹴りをフレーム回避する場合は、回転尻尾のようにディレイをかける必要があります。
しかし判定が一瞬の回転尻尾とは異なり、コチラは判定が長く残るのでタイミングとしてはかなりシビア

幸い超特殊でも4割程度しか減らないので、こればかりはいっそ被弾ありきでもいいじゃねーかなぁ(´・ω・`)

1フレームが見える格ゲーマー並みの動体視力でもあれば話は別ですがね(´・ω・`)




G級の二つ名でも、サマーソルトの使用頻度は依然として高いまま
原種とは異なり、被弾時の毒が劇毒になっている点にご注意を。

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対処法は原種と変わらず、真っ正面にさえ立たなければやり過ごせます。


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着地時は風圧【小】の他、足元に当たり判定があるので位置取りに注意しつつ


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右ぶん回しで風圧を相殺しつつ頭を攻撃、


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続けて後方攻撃で追撃を入れていくのがベターかと。
また、疲労時はスタンプ→後方攻撃が余裕をもって当てられるようになります。


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そんなこんなでスタン!

超特殊は仕様上、怯み耐性値とスタン耐性値が倍以上になるものの、隻眼は元々スタン耐性値が1.5倍になっているのでスタンは十分に取りやすいです。今回の挑戦でも4回取るコトが出来ました。









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気がつけば、時間は既に20分針に到達していた。

ここまででド根性の発動はなく、乙もしていない。

しかし、最大金冠確定という攻撃の当てにくさ、避けにくさもあって、これまでのような立ち回りでは対処できない部分も多かった。
軸ずらしを行うメリットが無くなったコトに気がついてからは、火球ブレスとサマーソルト後の隙を軸に攻撃を繰り返してきただけ・・・


決して、手数が多いとはいえない。


元々モーション値が低く追撃の機会も少ない笛では、高速狩猟には向かない。
時間がかかるのは、これまでの超特殊を経験しているので織り込み済みだ。


だが、


今回は少しばかり違っていた。



P2Gは元より、MH4でも4Gでもガルルガとの戦闘経験は他のプレイヤーと比較するとかなり多い方だった。
それは単に自分が、ガルルガというモンスターが好きだったからに他ならない。

それが何故なのかは、理由はもう―――分からない。

好きになってしまった以上は、後付けなんて要らなかった。
好きだったからこそ、何度も立ち向かえた。

乙っても、起き攻めされても、他のモンスターでは感じていたハズの苛立ちを感じるコトは不思議となかった。
むしろ、対処が出来ないモノがあったコトにワクワクさえしていた。


G級に上がるにつれて、理不尽なモーションが増えるにつれて、モンハンを今までのように全力で楽しむコトが出来なくなっていた。
クリアが出来ないコトへの焦燥感から、いつしか余裕も無くなっていたのだろう・・・。



だからこそ、今は隻眼を相手として選んだんだ。


かつて一番好きだった、特に熱を入れて攻略をしてきたモンスターだからこそ、また楽しんでやれると思った。



・・・暫く忘れていた。

作業のように難易度の高いモンスターを続けて対峙していたからか、モンハンを楽しむコトを忘れていたのかもしれない。


決して、達成感が無かったワケではない。
けれど、被弾が即死に繋がり兼ねない状況での長期戦は精神的にもかなりキツいモノがあった・・・。




隻眼は、特別温いワケでは決してない。
火力は超特殊故に十分高い上に、原種譲りの機動力も兼ね備えている。
攻撃する機会がガラリと変わり、戦いにくくなった部分も確かにある。


それでも、隻眼との戦いには手ごたえを感じていた。


やり応えのある隻眼との対戦の中で少しずつ、頭へ攻撃が当たるようになっていた。
長く忘れていた感覚が、少しずつ甦ってくる。


適度にメリハリのあるターン制の攻防、
狙った部位に正確に当てられるコトの気持ち良さ、

位置取りでの対処だけでなくフレーム回避も要求される程よい緊張感が心地良い。



これほど充実したプレイは、久しぶりかもしれない。

怯み値の計算なんてモノはしていないし出来ないけれど、それでもモンハンは面白い。


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それを思い出させてくれたのが、オマエで良かった。


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タイムは26'18"98でした。



今回の装備の詳細はこんな感じ


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ギルドスタイルでの火力積み。
テンプレなのかは不明ですが、今のマイセットの中ではかなり火力は高い方でした。


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そんなワケで、狩猟完了です。
お疲れ様でした!


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隻眼の防具合成と色彩設定が追加!
好きなモンスターの防具を合成する資格を得たコトが、今はとても嬉しい。



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