再起の行方~終末の時

頭に攻撃が当てられない―――それは笛厨にとって致命的だった。


スタンが取れる打撃武器という性質を活かせないというコト以上に、PTで「アイテムと同じような感覚でスキルを勝手に付けられる置物として見られたくない」という強い願望から、頭を集中的に狙いスタンを取るコトだけをずっと昔から考えてきた。



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だからこそ、今回のスランプは想像以上に堪えた。

自分にとっては、頭が狙えない「笛厨」は地雷でしかない。
他人はどうこうではなく、あくまで自身に課した「頭狙いを狙い続けてスタンを取る」という役割すら全う出来ないのだから、それを覆すつもりもない。

もちろん、そんなマイルールを他人に押し付ける気等サラサラない。
例え「旋律を吹かず頭には一切近寄らない笛使いの方」が周りに居たとしても、自分はその人を地雷とは思わない。
あくまで地雷認定するのは自分に対してであって、それを他人に押し付けるべきではない。
そんなコトをしたのであれば、それはただのエゴになる。


自分を「地雷」と日々叱咤しつつのプレイに空回りする立ち回り、そして置物とハッキリと言われたコトが堪えたのもあってか、気付けばモンハンから距離を取らざるを得ない所まで来てしまったコトには、流石に自分でも驚いた。

自責の念からモンハンを絶つコトはあっても、辛くて触れなくなったコトは今までなかったのだから・・・。


徹底的に落ちてしまったモチベーション・・・それを治そうとして空回りし、悪化の一途を辿る立ち回り
最早、立ち回りを修正するだけではどうしようもないレベルにまで、来てしまっていた。


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だからこそ、モチベを保つには、新しい目標が必要だった。


かつて投げ渡されがむしゃらで突破した、最早時効となった笛バトン@ミラボレアス

後日談で実はバルカンの方でした~wwwと言われた時に心が折れたのだが、この際それでも良いと思った。
ここまで堕ちてしまった以上、もう立て直す機会は何でも良かった。

クリアが現実的で、達成した感触が得られるのであれば、何だって・・・。




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かつてのPSとは比べようもない程、今の腕は錆び付いてしまっていた。
もう、自分ではドコがどう違うのかさえ分からなくなってしまった、致命的なまでに変わってしまった立ち回り・・・。


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・・・かつてのように、戻るのだろうか?
戻った所で地雷同然でしかないのだが、それでもPTでも迷惑にしかならない今のままでは居られない。

・・・少なくとも、コレを制した時にはきっと―――きっかけは出来るのだろうと思った。
泥沼から抜け出せる「再起」となるきっかけが、きっと其処にはあるハズだ。




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開幕は最低限の準備をした後は、攻撃力強化【大】だけを重ねがけ演奏する。
自己強化はエリア移動時の落下中で旋律は完成する。

ミラバルカンの初期位置はエリア入口からかなり離されているので、自己強化を吹く時間は十分にある。


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バルカンが相手でも、攻撃を狙う最大のチャンスが粉塵爆発なのは変わらない。
バルカンの腕の延長上、距離にして7キャラ分離れた位置に陣取れば、誘発はしやすくなる。


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粉塵爆発の判定が消えたのを見計らって、後方攻撃を一発―――


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そして続け様に右ぶん回しを置いていく。
非怒り時や位置取りが正確で移動が少なかった場合は、もう一度後方攻撃を入れるコトも可能だ。

但し、バルカンには新モーションのメテオが追加された関係で、誘発がかなり難しくなってしまっている。


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運が悪ければ十数回も連続メテオを落とされる時があるし、5回連続で落とした後滑空して更にメテオループが続くコトもザラ

言うまでもなく、メテオを連発された時点で頭狙い前提の立ち回りでは時間切れは必至・・・
そして他武器はともかく、「赫醒笛エディウス」では頭を狙わずに他の部位を中心に攻撃したのでは討伐には到底間に合わない。



また、バルカンから4~6キャラ分離れた、真っ正面に陣取れば、ブレスが誘発しやすくなる。
攻撃後の隙は少ないものの頭の位置が下がる為、攻撃後は頭への貴重な攻撃チャンスとなる。


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イメージとしてはこんな感じ

攻撃する際は必ず、対面して左側から攻撃するコト。
対面して右側は攻撃の判定が強く位置取りが悪ければ直撃ないし、スリップダメージで攻撃チャンスを潰されてしまう。



這いずりへ移行時は「ヒャッハー!汚物は消毒だー!」を十分に警戒する必要があるものの、振り向き時に頭が下がるので攻撃は可能となる。

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2回に分けて軸合わせをした際は右ぶん回しから―――


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2度目の軸合わせに後方攻撃で追撃を入れる。
ボレアスだと2回に分けて軸合わせをした場合はほぼ確実に「ヒャッハー!汚物は消毒だー!」に派生したのに対して、バルカンの場合は這いずり突進に派生する場合が多い。


・・・まあ、コイツの場合は這いずり時にもメテオを降らせるモーションが追加されているのでそっちにも派生するから―――というのもあるんでしょうがね(´・ω・`)


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這いずり時のメテオは、力を溜めるような大きな予備動作から派生する。


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なお、二足歩行時のメテオは規則性のあるランダムで落下位置が変わっていたのに対して、這いずり時のメテオは落下位置が固定されている。
落下地点さえ覚えていれば対処はしやすいものの予備動作が大きい分、メテオの威力も増している模様(´・ω・`)
(二足歩行時のメテオはギリ耐えられるのに、這いずり時のメテオは即死した件・・・)



しかし、二足歩行時のメテオとは違いコチラは予備動作が長く、メテオの落下位置が固定されている上、メテオを全て落とすまでバルカンは移動しない性質から、攻撃チャンスに繋げるコトが可能になる。


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首をもたげている間は、笛ならば後方攻撃→右ぶん回しを当てるだけの隙がある。
但し、メテオの一発目はこの頭よりも少し外側に落下してくる為移動しなくてはならない。


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メテオが落下し始めたら左右どちらかの腹下へ移動するコト。
この位置ならばメテオは段差でバルカンの位置がズレたりでもしなければ被弾する可能性はなくなる。
この位置へ素早く移動出来た場合は後方攻撃→右ぶん回しが2セット入れられる。




またボレアスとは違い、硬直時間の長いメテオを繰り出すようになったバルカンならば、音撃震Ⅲを当てる余裕が出てくる。
発動から行動が出来るようになるまでに10秒かかる致命的な硬直時間故に敬遠されがちだった狩猟笛固有の狩技だが、ココでようやく活躍させるコトが出来るようになる。

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二足歩行時のメテオは後ろ脚の踵に張り付くように位置取れば、メテオによる被弾はなくなる。
踵に張り付いてからの―――食らいやがれ、必殺ッ!


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―――音撃震Ⅲッ!!


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・・・うん、この最後の硬直要らない(´・ω・`)
いや、音撃震Ⅲのモーション値を変更してくれただけスゲー有難かったけどさ?さらに欲しがるのはアレだとは流石に思うけどさ?でも回避で硬直をキャンセル出来たら~とか思うじゃんよ?




ぶっちゃけてしまうと、這いずり時はモーションで隙が大きくなった分バルカンの方が楽
クリア出来るかどうかは、如何に二足歩行にさせないか(二足歩行時にメテオを連発させないか)になるかと思います(´・ω・`)

つーか6連続メテオを4セット位連発されたら笛の火力だとか~な~り討伐が絶望的になるかと(´・ω・`)

誘導が下手なだけなんでしょうけど、現状じゃほぼ運ゲーなんで全く楽しくないんですよ!o(o・`з・´o)ノプンプン


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・・・いや、マジできっつ・・・:(´◦ω◦`):


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タイムは32'38"25でした。


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装備とスタイルはこんな感じ

もっとも、ミラボレアスと戦った時も何も変わってませんが(´・ω・`)


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そんな感じで狩猟完了です。
お疲れ様でした!



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幻の笛バトンは遂に、成し遂げた。

手に残る達成感も確かに―――あった。

少なくとも、やる前よりはテメーの拙い立ち回りはマシになったのではないか?と思える位には自信も付いた。


だが、それはあくまでミラボレアスに対してに過ぎない・・・
スランプに至る原因となった、超特殊を含め通常モンスターに対してはそれはどう機能するのか・・・?



スランプ脱却には、まだ少しかかるのかもしれない・・・。

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