決戦前夜~忍び寄る気配

ライトクリスタルを求めて沼地へ行ったのだが・・・
思わぬモノが出土した

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このタイミングで出た護石―――そうか・・・。

決着をつける時が、来たようだ。




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・・・決戦の前に、一つ話をしようと思う。

自分が経験者だと奢って、そのままちっぽけなプライドを根元からへし折られた―――バカな笛使いのお話だ。

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ソイツが、このクエストを受注するのは・・・、モンハンを始めてから恐らく両手で数えきれないくらいだと思う。
だが、これを完全に達成できたのは、―――ゼロだ。

P2Gでは、制限時間が20分しかない中で、ティガレックスが乱入してきた。

初めて対峙した大型モンスター、その動きに全く対応ができないまま、完膚無きまでに叩きのめされた

理不尽に思えた、突進の当たり判定、
絶望すら感じた、咆哮の硬直時間・・・。

初めてプレイしたモンハンというのもあって、武器種も色々と試しはしたものの・・・結果は大して変わらなかった。
・・・本当に、何度挑戦したか分からない、
最終的には爆弾を持ち込んで捕獲に逃げた

そう、討伐は出来なかった。
クエストの「達成」の二文字を目の前にして、釈然としないモノを感じていた。


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そして時は流れてMHX―――
もう二度と受けるコトはないだろう・・・そう思っていたこのクエストと、邂逅した。

制限時間は50分。師から対ティガの立ち回りは、充分叩き込まれた。
今の自分ならば、―――イケる!

しかし、相手はあの時とは違い、新たな看板モンスター「四天王の一角」である牙獣種、ガムートに変わっていた。

・・・結果は、あの時の焼き増しに過ぎなかった。

50分をフルに活用したところで討伐には、至らなかった。
攻撃が来る可能性の薄い右後ろ脚から、効いているのかも分からないまま、エリアルで叩いていただけでしかなかった。
そしてやっぱり、最後は捕獲に逃げた

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P2Gのあの頃から早数年。
少しはマトモになったと過信していた自分を、ぶん殴りたくなった。
闘技場TAで師に勝った?ギルクエ140をソロ達成した?
・・笑わせてくれる。


何も、変わってなんか・・・いないじゃないか。
忍び寄る気配は・・・今でもソイツのトラウマのままだった。


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だから、私にとっての「忍び寄る気配」は、
・・・とんでもなく重いクエストなんだ。

責任なんてモノは、たかが村クエには存在しない。
でも二つ名モンスターのアイテムの持ち込み禁止の捕獲クエでの、周りからのプレッシャーなんてどうでも良くなるくらい、このクエにはイヤな重圧が纏わりついている。


ぶっちゃけてしまうと、今作のこのクエストは
所謂キークエではない

・・・逃げられるのだ、この重圧から・・・

そして過剰に準備した防具と火力で、暴力のようにトラウマ毎捻じ伏せるコトをしても、何もルール違反じゃないのだ。


・・・。


でも、そんなのはイヤなんだ。
トラウマだからこそ、私は笛使いとして―――今のままで正面からコイツにもう一度ぶつかりたいと思った。

ちっぽけなプライドは、捨てる
ソロでは罠を使わない、なんてコトはもう止める。

今までに培った知識は、フルに使う
コレの前にフルフルと対峙できたコト、そして怪力の種を用意できたのはかなり大きい。
怪力の種の3分間のブーストを、最大限に使って弱点の頭を狙いに行く。

そして今回・・・スタイルと旋律には―――逃げないコトにした
一番好きな、色旋律の耐雪には頼らない、耐震なんて使わない。

だからすまない、一緒に担いで行こうとしたリュウノトドロキ君はお留守番だw
キミを担いで行ったら、トラウマを克服するコトはできないと、思った。

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ギルドで行く
ベルダーホルンで愚直に正面から挑んでやる。
一番慣れ親しんだこのスタイルで、どんなに泥臭くてもいい。足掻いてやる!



・・・最後に一つだけ、言わせてほしい。

これは、難解クエにフレと行くとき、何となくチャットで打っていたものだけど、いつの間にか周りに移っていた合言葉だw
くだらないとは思うけど、自分にとっては、一種のおまじないのような「大切な言葉」なんだ。

「生きて帰るんだ(キリッ」


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