萌えもんLC~始めるにあたって~

モンハンで心が折れたので癒しが欲しくて始めました「萌えっ娘もんすたぁ」

反省はしていないし、後悔もしていない(キリッ
だけど公開はしているよ!(やかましいわ


ちなみに萌えもんってなんぞ?という方はコチラをご覧ください(o・ω・)ノトン
萌えっ娘もんすたぁ@wiki→https://www35.atwiki.jp/moemon/

興味があれば、プレイするにあたっての準備や方法等は書いてあります。
ただ、wikiに書いている内容では「なるほど、分からんw」な部分があったりするので、今回は萌えもんを始める折角の機会なんで引っかかりやすい部分を上げておこうかな?と(´・ω・`)

もっとも、公式ではないしあくまで改造なゲームなのでブラックに近いグレーな部分がありますがね。
商業とか考えたら一発でボッ!シュート(This way…)よ?






プレイ環境を整える



・VBA(VisualBoyAdvance)をダウンロードする。

VBAはパソコンでGBAのソフトが起動できるエミュレーターになります。
早い話がパソコンの中にGBAを入れたモノだと思っていただければよろしいかと。
VisualBoyAdvanceで検索をかければダウンロード出来ると思います。
現時点だと最新版はVisualBoyAdvance1.8.0じゃなかろうか?バージョンは多少古くても影響は出ません。


・ポケットモンスターファイヤレッドのROMを入手する。

コレが無くてはぶっちゃけ何も出来ません。
そして萌えもんをやるにあたって最難関の壁となるのがコイツの存在です(´・ω・`)
ROMはパソコンでプレイするにあたって必要となるGBAソフトのデータファイルのコト。
ゲームソフトを買った後、「吸い出しが出来れば」VBAで起動できるようになります。
まあ、その吸い出しのハードルがくっっっっっそ高いんですけどね(´・ω・`)

今でいうと、3DSの偽トロキャプチャーを自作するか買うか?みたいな感じです。
やりたくて一から作ったおバカは何処のどいつだ~い?




(あんたバカあ!?)



ココまで来れば、パソコンでポケモンをやるコトが一応可能になります。
萌えもん(改造ポケモン)をやるまであと少し。


・ipsファイルをダウンロードする。

萌えっ娘もんすたぁ@wikiからプレイしたいパッチを選んでダウンロードします。
ただし、それぞれのバージョンに対応したパッチがあるので、ROMが合ってない場合はダウンロードしてもプレイが出来ません。

lelalc2.png

ipsファイルをダウンロードした時点だとこんな感じにファイルが入っていると思います。
ただ、この状態では取説とパッチしかないので萌えもんは起動しないしセーブも出来ません。


ipsファイルをダウンロードしただけではプレイ出来るのはただのポケモンになります。
改造ポケモンをプレイするには、もう少しだけ準備が要るのです。


・ipsファイルを適合させる。

萌えもんをプレイするにあたって必要不可欠なのは、ipsファイル(追加パッチ)を元のROMに書き加えるコトになります。
具体的には吸い出したROMのデータファイルを、ダウンロードした萌えもんのipsファイルに変更しなくてはイケません。

その為に必要となるのがwinips
最新版はwinips 0.6.4になるんじゃなかろうか?
winipsで検索すればダウンロード出来ると思います。

lelalc3.png

winipsを起動した状態。
赤枠で囲ったIPSパッチに「萌えっ娘もんすたぁLC.ips」という名前のファイルを選択します。
青枠で囲ったパッチするファイルにファイアレッドで吸い出したROMのファイルを選択して、パッチを適合させます。


lelalc4.png

パッチを適合させると、新しいファイルがこんな感じに追加されると思います。
これでようやく萌えもんをプレイ出来る環境「は」整ったワケです。長かった!



lelalc6.png


そんなワケでパッチ当てが完了した萌えもんファイルを起動、き~ど~う~♪


lelalc.png


キャーホントに出来たよ嬉しいッ///








と、思うやん?

このまま起動すると、次の瞬間には確実に目の前で予期せぬ光景が出てきてしまうのです・・・。


lelalc7.png


ファッ!?


「1M基盤が刺さっていません!」


という見慣れない一文が出てきてしまいます。
おそらく、普通にGBAでプレイされていた方はまずこの一文を目にした事がないかと思います。

実はこの状態でもプレイするコトは一応可能ですが、ゲームをセーブをするコトが出来ません。
先程確かに萌えもんのipsファイルをROMのSAVファイルにパッチ当てしたハズですが、セーブファイルが出来上がっていないのです。
Jesus!なんてこった!笛ちゃんこれじゃ萌えもんちゃんとキャッキャウフフ出来ねーぜ!?

ちなみにコレは異常ではありますが壊れたワケではありません、ポケットモンスターというゲームの仕様になります。


そう、萌えもんは起動こそしましたがこのままではプレイが出来ません。
そこで、次はプレイする為にセーブの設定方法を確認していきましょう。





起動は出来たけど・・・~セーブ方法の操作設定~



では、そもそも1Mサブ基盤って、なんぞ?という話に移りましょう。

この一文は「ポケモンでセーブする為のファイルが見つからないよ!こんなんじゃセーブさせられないよ?」という表現になります。
つまり1Mサブ基盤というのは、セーブする為のSAVファイルが見つからない(元でいう所の基盤を認識できない)状態になります。


で、でもでも・・・さっき確かにSAVファイルは作ったのに・・・ちゃんと頑張ったのに(´;ω;`)


と、思ったそこのアナタ。
大丈夫♪ここからきちんと設定をすればプレイ出来るようになるんだよ。


@wikiを確認すると、セーブ方法の仕方が確かに書いてあります。

Q セーブが出来ない。1M基盤が…とメッセージが出る
A VBAでしたらエミュの設定でセーブを128kにしてください
 その後、下の方法でデータを引き継ぐか、全てのsgm,savファイルを消して
 初めから始めてください


そう、さっきまでSAVファイルのサイズは128KBもありませんでしたよね?
これは「セーブをするだけの容量が足りなかったので、エミュレーターはセーブファイルを見つけられなかった。」というコトになります。

久しぶりに知り合いにあったけど、名前は同じなのに痩せすぎててとても同一人物とは思えなかったので気づかなかった!的なヤツですね、分かりますん。
やっぱりね、痩せすぎって良くないと思うんですよ。
見てて食べさせてもらえないのかな?とか変な疑いを持っちゃうものね(´・ω・`)



そんなワケで、まずはセーブデータの引継ぎ方法から確認していきましょう。







@wikiの内容を噛み砕いて書くと「メモリビューアでアドレス3005044を選択して2進数が00の場合は01に変更すればおk」になります。

しかしメモリビューア?アドレス3005044?2進数?ナニソレおいしいの?(´・ω・`)
知らないのか?塩かけて食べると旨いんだぜ?(食えねーよ
プログラムやエミュレータに慣れていない、そもそも初めて触った方からしたらもう何のコトなのか全く分かりません・・・。

lelalc7_5.png

VBAのエミュレータ設定は萌えもんを起動後、Tools(ツール)のMemory viewer(メモリビューア)から確認できます。
このメモリビューア内のにゲームをするにあたって必要なセーブの項目やシステムデータ等が組み込まれているワケです。

ちなみに、各アドレスの詳細は笛厨には分かんね(゚д゚)、ペッ
とりあえずテキトーにアドレス弄ったらトンデモなバグはわんさか出るとだけ言っとくずら。


lelalc8.png

エミュレータでアドレス3005044を検索で引っ張り出します。

そうすると、左の数値が0000000から3005044に変わると思います。
そして、その右列にずらーと二桁の数値の羅列が並ぶかと。

要はコレがアドレス。
更に言うとアドレス3005044は、セーブデータの容量を管理する部分になるワケです。
なので、アドレス3005044まで辿り着いたら今度は2進数で00になっている部分を01に変更して機能するように変更するだけの簡単なお仕事ですy―――



ですが、プログラム初心者の方はだいたいアドレス3005044で検索した時に出てきた列の00を

lelalc9.png

こんな感じで全部01に変えてしまうというミスに陥ります(´・ω・`;)

うん、そう間違えちゃうのも分かるのよ?
アドレスというモノを理解出来ていないのが原因ですものねぇ・・・。

SSでの間違いを文章にすると、
「メモリビューアを開いて00になっているアドレス3005044を01に直す」というコトがしたいのに
「メモリビューアを開いて00になっているアドレス3005044から3005053(※)までの全部を01に変えた」になっています。
(※)アドレスは左から下2桁が44、45、46、47、48、49、4A、4B、4C、4D、4E、4E、4F、50、51、52、53となる。

つまり余計な所まで変えてしまっているので、変えたアドレスによってはスタートした位置からキャラを動かせなくなったり、特定のアクションを行った時点で画面がフリーズ、再起動がかかるような予想し得ないバグが発生する可能性が出てきます。

なので、変更するべきだったアドレス3005044

3005044|00 00 00 00 8C 54 02 02 E8 44 02 02 00 00 00 00

一番左の赤字の00のみになります。

lelalc11.png

アドレス3005044を00→01に変更します。
これでセーブデータの引継ぎ(中断した後でも再びレポートを書いた地点から進められる)が出来る準備が整いました。

後はセーブデータのサイズをエミュレーターが認識する128KBに変更してあげるだけです!
しかし、このセーブデータのサイズを128KBに変更する方法を@wikiで確認すると、「バイナリ」という専門単語が出てくる出てくる・・・。

ぶっちゃけてしまうと、クイックセーブ(Shift+Fキー)をすれば現時点(セーブデータを管理するアドレスを機能させた)でも、とりあえずはゲームのレポート機能は使えないもののセーブをするコトは可能となっています。
しかしこのままでは、殿堂入りをした際に強制的にレポートをかける段階でセーブのサイズが合わない為セーブをかけられなくなってしまいゲーム進行が止まってしまいます。

このクイックセーブはいくら上書きしても初期状態でのデータの容量は64KBにしかなりません。
バイナリとは、すなわちこの64KBのセーブデータのサイズを倍の128KBに変更するコト―――になります。

それを分かりやすいように@wikiではバイナリで開く方法を何通りかに分けて説明しているのですが、「なるほど、分からん・・・」となるコト請け合いという罠(´・ω・`)

そもそもバイナリの意味は何となく分かっても、それをやる為の手段がいまいち分かりにくいのが難点なんですよ。
ぶっちゃけ@wikiに書いてある方法は、ある程度の知識がある方でないとよく分からない内容になってしまっています。

・・・これじゃあ、分からないよな(´・ω・`)

そんなワケで、比較的簡単にこのセーブサイズを倍にする方法がコチラ(o・ω・)ノトン


lelalc10.png

・VBAを起動後、萌えもんのファイルを開いた状態でOptions(オプション)を選択します。
・Optionsの中にあるEmulator(エミュレーター)を選択します。
・Save Typeの中にFlash 64Kというのが、「現在のエミュレータ―でセーブをする時に使用しているサイズ容量のデフォルト値になる」ので、コレをFlash 128Kに変更します。



コレでようやく

・萌えっ娘もんすたぁの起動
・セーブデータの引継ぎの確立
・セーブデータのサイズ容量のバイナリ


全てが完了となり、通常のソフトと同じようにゲーム内のレポート(セーブ)でデータを保存できるようになりました。
これで初めて改造ポケモンが出来るってワケです。
長い時間駄文を読んでいただいた方、本当にお疲れ様でした!

そしてお楽しみはこれからだ、楽しみはこれからだ!
続くったら続く。

lelalc12.png


新しい冒険はこれから始まるってワケなんです(*´∀`人
ええ、始まるんですよ明日以降からな(遠い目)


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