火力の限界~【超特殊許可】大雪主狩猟依頼

そのクエストを選んだのは、ただの気まぐれだったと思う。

強いていうのであれば、寒冷地と縁の強いモンスター・・・という位だろうか?
雪山などの寒冷地に行くコトが多い笛厨にとってソイツは、必ずしも無関係というワケではなかった。


oyk0.jpg


超特殊許可という、ほぼワンパンの世界においてという概念は存在しない。

それは通常種が中型であっても変わりはない。
いや、元が与し易い分意図的に強化されたコイツ等には、温いという言葉は当てはまらない。

一様に行動を変更され、通常個体で通用した立ち回りは大幅に変える必要があった。

加えて強化される体力と耐性値。
およそ倍近くにまで引き上げられた体力に、その度にかなりの苦戦を強いられた。


だが、今回は違う。
今までとは違い、かつて笛ちゃんはコイツをソロで制していた。


新たに立ち回りを組む新規ではなく、かつて対峙した相手ならば幾分かは戦いやすいだろう・・・。


今思えば、油断だったのかもしれない。


だからとんでもない間違いをしでかしたコトに最後まで気がつけなかったんだ。


oyk17.jpg


かつて対峙したのは、体力を爆上げされたワケでもワンパンになるまで火力を強化された個体ではなかったという事実に・・。







そんなワケで、今回は超特殊大雪主へ逝ってきました。


WVW69jslGEca4fpbcR.jpg


うん、いつ見ても汚れてるな(´・ω・`)

銀嶺ちゃんは綺麗なのに同じ雪山に居てどうしてこうも汚れるんですかねぇ・・・。


・・・え?

年を重ねると若い頃は見えなかった(世間や心の)汚れが見えるようになって気がついたら自分も色々と薄汚れちまうんですよって?
ピッカピカの気持ちで入った龍歴院は想像以上にブラックで・・・土日休日っていう概念はおろか曜日の感覚すら消えてしまいました・・・(あくまで個人の感想です)


生々しい話すんの止めーや(´・ω・`)


まあ、コイツに関してはMHXでも対峙はしてあるんでそこそこに。
前回の記事でも見て頂ければ良いのかな?と。

兎・ON・DARTSとかバックスピンで7割位消し飛ぶ以外は基本的に立ち回りは変わってません。

なので、今回は変更点だけ挙げて行こうかな、と。



元気(雪)玉の対処法




正確に狙いを定めて特大の雪玉を投げつけてくるモーションですが、予備動作中に攻撃を当てる等して行動をキャンセルされるコトが出来れば長時間拘束させるコトが可能となります。


oyk05.jpg


しかし今回は超特殊許可の仕様上、倍近くまで耐性値を底上げ&防御率補正も加わっているのでまず怯まないという罠(´・ω・`)

元気(雪)玉に直撃しないまでも大雪主の腹に当たっただけで2割持ってかれますからねぇ・・・。
非怒り時だと音爆弾を当てれば怯みを取るコトも可能なんですが、そもそもコイツすげーキレやすいしどっちかというとキレてる時の方が元気(雪)玉使ってくるというね(´・ω・`)


序でにあの雪玉・・・前回は大雪主の尻側にさえ居れば直撃はしなかったのに今作ではアイツ本体をすり抜けてつーか直撃してる・・・。
それでダメージ入らないとか普通におかしいと思うんですけど・・・その辺どうお考えですかねCAPC〇Mさん?(´・ω・`)


更にこのモーション、前作では大技だったのでその後に派生はしなかったのに今回からは仕様変更で元気(雪)玉でブラインドからの二択を迫ってくるというね(´・ω・`)


oyk1.jpg

元気(雪)玉の予備動作中は対面して右側に頭があり、コチラの動きを見てから正確に追尾します。

投げられたらどの道地獄しか待ってないんで―――落とせやコラァア!(閃光玉)


oyk2.jpg


対面して右側へめがけて閃光玉を全力投球!
閃光玉で怯めば確実に元気(雪)玉をキャンセルさせるコトが可能です。

ちなみに左側は雪玉で視界が塞がっているので閃光玉を投げても反応しません(´・ω・`)
序でに言うと、コイツ自身もそれを分かっているので可能な限り正面に雪玉を掲げて閃光玉を防ごうとしてきます。


oyk3.jpg


そんな感じで大ダウン(転倒はしない模様)

スタン時と同様に頭をふらつかせながら手をつきます。
頭が動くので狙いにくいものの、まともに頭を狙えるタイミングがこの位しかないというね(´・ω・`)




ドロップ=キックの対処法




G級モーションとして追加されたのが、ドロップ=キックになります。
基本的に兎・ON・DARTS(直線)からの切り替えしで派生、非怒り時でも中距離に居た場合は素で繰り出してきます。
ちなみに防御力800程度で怒りドロップに当たると、もれなくベースキャンプまでふっ飛ばされます(´・ω・`)


oyk4.jpg


軌道自体はラー公の飛鳥文明アタックのように横に逸れればやり過ごすコトは可能です。
ただし、横へ移動する場合は飛び上がった段階で移動方向を決めていないと巻き込まれる場合があります。


oyk5.jpg


横に逸れてやり過ごせられれば、そのまま頭上を通過していき


oyk6.jpg


落下した後、暫くの間硬直します。
具体的には右ぶん回し→前方攻撃→後方攻撃を頭へ当てるだけの隙があります。


oyk7.jpg


当たればほぼ即死、空かせばチャンスになるこのドロップ=キックですが、前述した元気(雪)玉の派生で繰り出してくる場合があるので要注意。
※元気(雪)玉の派生先はドロップ=キック、兎・ON・DARTSの二択。


雪玉で視界を遮った直後にコイツを雪玉の向こう側から仕掛けてくるので、分からん殺しにされます。
元気(雪)玉を緊急回避だけはダメ。ゼッタイ(´・ω・`)


oyk8.jpg


そんなこんなでスタン!
弱特が入るのは打撃でも頭しかない(弾&斬撃では弱特は死にスキル)ので確実に狙いたいところ。
今回は攻撃旋律じゃないから出来るだけ弱点を叩かないとダメだし。


oyk9.jpg


アイテムを使うだけの隙がない大雪主なので、旋律が切れたりアイテムを使用する時用にモドリ玉は調合分まで持ってきた。
ぶっちゃけてしまうと安全にアイテムを使えるタイミングがバックスピンの時位しかないというね(´・ω・`)


oyk10.jpg


一度キャンプまで戻った後は砥石、回復、演奏、調合を確実に済ませるコトにした。
兎に角攻撃後の隙が小さい大雪主相手だと、隙を作るだけでも時間がかかってしまう。



・・・。


しかし、一向に体力の底が見えない超特殊大雪主。
PTでは超特殊を貼らない&やっていないので、体力がどれ程盛られているのかそれすらも未知数だった。


試しにソロでG4の時点で討伐まで20分以上もかかっていたコトからして単純計算で40分以上は戦うコトになる。


ワンパンに怯えながら緊張の糸を張ったままのプレイは、いつしか狙いが雑になっていく。
被弾しないコトを優先したあまり、攻撃の手が緩んでいくのが分かった。

攻撃をする手立てが見つけられず、かといってG4までは通用していた被弾を度外視にした立ち回りでは乙に直結する。

20分を過ぎた今・・・10個あった閃光玉は底をつき、回復もあと僅かしかない。
結果的には、慎重になり過ぎたあまりに、手数が大きく下がってしまっていた。


自分強化旋律が切れたがモドリ玉を使うタイミングも掴めず躍起していた20分針で、転機は起こった。
警戒して近寄らないと決めていたハズの段差に引っかかってしまう。


oyk11.jpg


ヒッププレスを避ける為に距離を取ったつもりで段差に引っかかり被弾・・・。
その直後に置かれたバックスピンはまたしても段差に退路を塞がれてしまい―――

oyk12.jpg


痛恨の1乙。

猫飯の効果も無くなり、閃光玉も無くなった。
エリア内で回復→被弾ループを繰り返したせいで回復の残量も少なくなり、もはや被弾も許されない状況となってしまった。


手数を思うように増やせない・・・。

G4では閃光玉を使ってはいなかった分、それでも前半は手数が出ていたハズだった。
少なくともG4ならばとっくに倒れているハズ・・・だが。


推定で「まだ」半分も体力が残っているという事実に絶望すら感じてしまった。


40分が過ぎ、45分も経過した。

制限時間を勧告するテロップが出る度に、焦りが募る。
回復はとうとう底をつき、もう―――体力を全快するコトも適わない。


それでもまだ、大雪主の体力の底は見えない。
戦闘エリア内でも脚を引きずり瀕死モーションをみせる紫毒姫とは違い、瀕死の目安を図るコトすら出来ない。


攻撃の糸口が掴めず頭を狙うコトも出来なくなった折、とうとうタイマーの点滅が著しくなった。

死刑宣告の残り時間1分を切った証だった。


耐震も耐だるまも、自分強化すら吹けないまま・・・時間だけが過ぎていく。
演奏する機会は・・・探っていたが見つけられなかった。

最後のモドリ玉を使ったのは5分以上も前だ・・・。

臨戦回避で今は持っているものの、いつ斬れ味が白まで下がるかは分からない。


残り時間30秒を切った所で、大雪主が4度目の疲労へと移行した。

疲労による硬直が来ればまだ手数は増やせる!
しかし非情にも残り時間が20秒となってもなお、硬直には入らない。


くそっ!?まだか!まだ・・・頭が狙えんのか・・・!?


残り時間を確認した分焦りがピークまで達し、疲労による硬直までただ待っているだけの余裕は既になかった。
イチかバチか・・・兎・ON・DARTSの終わり際に下がった頭へ追撃を入れるコトにした。

コレで怯めば・・・そのままコイツは疲労硬直へ移行する。

だが、G級に入ってからの兎・ON・DARTSには、滑空しながら振り向いた場合には小さい硬直後すぐに再発進するフェイント行動も追加されている。


振り向き下がった頭へ、インフレイム=ギグによる後方攻撃が吸い込まれるようにして火花を散らした瞬間





―――笛厨の視界は暗転した。





oyk17.jpg



     /\___/ヽ   ヽ
    /    ::::::::::::::::\ つ
   . |  ,,-‐‐   ‐‐-、 .:::| わ
   |  、_(o)_,:  _(o)_, :::|ぁぁ
.    |    ::<      .::|あぁ
    \  /( [三] )ヽ ::/ああ
    /`ー‐--‐‐―´\ぁあ



oyk18.jpg


うわぁあああああああああああ!?
その後折り返しで戻ってきた大雪主が、目の前で疲労硬直をしていた・・・。


残り時間8秒を切った瞬間だった・・・。


復帰はもう・・・間に合わない。



あと・・・5秒―――いや、2秒も待っていればまとめて攻撃は出来たハズだった・・・。

それで倒せたかは・・・分からないが・・・少なくとも希望は見えただろう。



oyk19.jpg



ネコタクに運ばれたまま時間切れのアラームが鳴り響く。
そのどうしようもない絶望のあまり、涙は流れなかった・・・。



oyk20.jpg


感じたのは、漠然とした致命的なまでの火力不足・・・。
弱特が利かず、他武器と比べて頭以外の肉質の通りが悪い狩猟笛にとってコイツは、想像以上に相性が悪いのかもしれない。

戦いやすさではなく、ソロで火力が足りるのかという単純な武器としての相性が・・・(´;ω;`)


つづけ。



人気ブログランキング

スポンサーサイト

コメント

非公開コメント