決戦~USJ・昂る電光、猛る炎

苦手意識を払拭する必要があった。



圧倒的なまでの敗北を期した「四天王と暴喰の王」
その敗因は、ライゼクスとディノバルドへの対処に手間取っていたからに他ならない。
50分間で5体連続で狩猟する必要がある以上、1頭にかけられる時間は10分もない。

ぶっちゃけてしまうと、獰猛化した四天王単体をソロで5分針で突破出来ない時点で、クリアは絶望的なのだ。



早い話が、立ち回りを見直す必要性があった。

しかし、火力を生かす技量が足りず、モーションの派生先すら把握しきれていないのが笛厨の現状だ。
事実、攻撃の範囲外にいたつもりでも、被弾しているケースが多々見られた。

かといって、むやみに回避を繰り返すワケにもいかない。
一発の攻撃が軽く手数が多いワケでもない狩猟笛では、そんな悠長なコトはしていられない。

TAばりの攻撃精度を要求される獰猛化大連続に挑むにあたって、安全な攻撃チャンスにしか攻撃をしないスタンスでは圧倒的に時間が少なすぎる。

足りないのであれば、他のモノでそれを補うしかない。
単純に火力を盛るだけでは・・・10分間で1頭を突破するには厳しかった。
被弾を最低限にする立ち回りだけでは、その差を縮めきれなかった。

テメーが納得のいく立ち回りを固めるまでに、随分と時間がかかった。

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被弾を抑えるだけではなくて、攻撃の範囲外から攻撃を叩き込む。
それが、笛厨がソロでクリアを狙うにあたって辿り着いた結論だ。


constant(着実)に、
そしてstoic(厳格)に―――。

それが出来なければ恐らく、笛厨程度のPSではクリアが出来ないのだろう・・・。



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「USJ・昂る電光、猛る炎」というクエストがあった。
獰猛化した単体クエとのステータスの変更はなく、かつエリア移動を考慮せずに苦手意識のあった2頭と対峙出来る内容だ。

ぶっちゃけてしまうと単体クエで練習する度に、毎回エリア間を跨ぐ移動&我が物顔で鎮座する段差と特に傾斜にイライラしていたので、移動が無くなっただけでもありがたい。


なので年末年始は、このクエストで立ち回りの見直しをしていました。
新年だから、もっと正月っぽいめでたいクエにでも行けばよかったのにね(´・ω・`)


それと試行錯誤を繰り返した結果ですが、以前作成した装備ではスタン中に黄色ゲージまで落ちた段階で斬り方補正での火力の低下が露骨に響いてしまったので、スキルも変更しました。

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・・・コラそこ、まな板とか言うんじゃない(´;ω;`)ブワッ

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装備の詳細はこんな感じです。

あくまで四天王嬢に挑む前提の装備なのでね?
ジョーとガムート相手だと耐震を外すワケにはいかないので、今回だけは外して別のスキルを―――なんて無粋な真似なんてしませんよ。


そんなワケで、今回は笛厨視点からの攻撃ポイントを整理してみました。
これ以外に攻撃のタイミングがあれば、アドバイスをください(´;ω;`)オナシャス



チョッピングの対処




ライゼクスの攻撃モーションの中で最も威力が高いモーションは、このチョッピングになるかと思います。

マイナス耐性だと怒り&電荷時の溜めチョッピングで650超過の防御力でも7割持ってかれるので、強化途中の白疾風なんかで行ったら感電死するんじゃねーかなぁ・・・(白目)

注意する点は、威力が高いのではなくて、通常時と電荷時で攻撃範囲が大きく変わるというコト。

通常時の攻撃判定は見た目通りなので、それ程苦にはなりませんが、
電荷時になると、攻撃判定が反対側の翼爪より内側全体まで広がるのでご注意を。
なので、チョッピングの予備動作(バックステップから大きく振りかぶるモーション)を見た時点で、反対側の翼爪よりも外側へ退避するコトを徹底する必要があります。

しかし、危険極まりないこの攻撃モーションではありますが、同時に硬直がかなり大きいので対処さえ出来れば攻撃を叩き込むチャンスに繋げられます。

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予備動作を確認したら、振り上げた翼とは反対側の翼爪よりも外側に移動して―――

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チョッピング後の硬直している頭へ、背面から右ぶん回しを一発―――

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そこから翼を引き抜いたのを確認したら、その場から位置を変えずに後方攻撃でダメ押していきます。

注意点としては、段差や壁際で安置まで移動が出来なかった場合は、距離を離すのではなくてライゼクスの後ろ脚よりも尻尾側へ移動するコト。
通常時ならば兎も角電荷状態へ移行した後では、真正面に居た場合は前転回避一回分程度では攻撃の範囲外へは抜けられません・・・。


尻尾突き刺しの対処




尻尾が電荷状態になると、追加されるモーションです。
一発の威力はそれ程高くはないのですが、一度被弾すると確定で麻痺状態になってしまうのが辛いところ・・・。
攻撃を避けるコトが出来ればそのまま降りてくるので攻撃チャンスに繋げられますが、麻痺になってしまうとそのままラッシュに派生します。

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対処としては、右翼爪よりも外側にいればやり過ごせる(左翼側から尻尾が来るので左翼側だと被弾のリスクが大きくなる)ので、大きく旋回しながら右翼側へ移動して―――

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一度その場でホバリングした後に降りてくるタイミングで右ぶん回しを一発―――

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空かさず後方攻撃を一発当ててながら右翼側まで後退します。

注意点は、尻尾突き刺し時にが電荷状態になっていないかを確認するコト。
頭が電荷していた場合は突き刺しの後に間髪入れずにホバリングしたままパッチギをかましてきます。

攻撃範囲が拡大しているのに加えて、強ふっ飛び判定も付与されているので戦況を崩されやすいです。
コレも右翼側だと判定が甘いので翼爪よりも外側でやり過ごすようにすると、突き刺しの時と同様にそのまま降りてくるので攻撃を刻むチャンスに繋げられます。




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そんなこんなでスタン!
旋律を切らす前にスタンを取れるようになってきましたが、頭が電荷(電荷時は肉質が軟化する)した時にスタンを取るのが安定しません・・・。
ライゼクスの行動で左右される部分でもあるのですが、より大きなダメージを短時間で稼ぐには頭の電荷を誘導させるのが必要不可欠というね(´・ω・`)


あと、立ち回りが出来上がっていないのは、
・尻尾レーザー後の頭の叩き方
・ラッシュ後の攻撃の当て方
・首振り回し時の頭の叩き方(電荷時)

ですかね~。

SSは撮れていませんが、ベルキックは攻略済みです。
(見栄えが悪いのと、攻撃するタイミングがシビアなので撮れませんw)

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そんな感じで、ライゼクスを8'47で突破
ここから約65秒のインターバルがあるのがなぁ・・・。
(剥ぎ取りをすれば丁度いい時間になるんでしょうが、15分針を意識し過ぎててそんな心の余裕はないです。)




続いて、ディノバルドの立ち回りの整理です。

対獰猛ディノバルドを相手にする時に辛いのが、頭が獰猛部位になっていない場合だとクーネさんの斬れ味の維持が非常に厳しい点でしょうか?

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だって黄色ゲージまで落ちてしまうと、いくら鈍器使いでステータスが上がるとはいえ真芯に捉えられないと、斬り方補正がマイナスで適応されて最大4割もダメージをカットされるんですよ?

ぶっちゃけてしまうと、笛のヘンタイ軌道をして常時真芯でモンスターの弱点に当て続けるとか笛厨には無理。

それだったら、10しかない緑ゲージを臨戦回避を駆使して維持するように努力しますよ、ええ。
ちなみに「斬れ味+5(スロット3)」があれば、鈍器使いを業物に置き換えて、シビアなゲージ管理をしなくても済むんですが―――


ねぇよ!そんなもん!?・゚・(/□ \)・゚・ピイィ
もう余裕で300以上はたん掘れやってんのに、笛おまはおろか斬れ味のプラスポイントが付いている護石を全く見ないんだよ!

溜め短縮とガード性能の良おまとか、帰ってどうぞ(´・ω・`)
そんで第2スキルに広域は、もう見飽きました・・・。

笛ちゃんのメイン武器が笛だからか?
なぁ、「笛と広域の相性はBest of Best!」とかどっかの攻略本に出回った誤情報を正当化する為に、笛ちゃんのデータへわざわざプレゼンしに来てるのけ?

「大丈夫♪フ。ミ通の攻略本だょ///」って具合にさぁ!?


(マジで要ら)ないです。
納刀が遅い笛と、広域の相性はガチで悪いですからね?
サポート武器だから~じゃなくて、武器の特性からして噛み合っていないんですよ。

序でに言ってしまうと「広域+2」を発動させたところで回復薬の回復量で救えるケースなんて、それこそテオのスーパーノヴァに意気揚々と飛び込んで当然のごとく返り討ちにあったフルゴアエイム君を、墜落するまでに回復させて生き長らえらせる位のピンポイントしか・・・。

ぶっちゃけ粉塵使えば済む話ですからねぇ・・・(´・ω・`)


話が脱線してしまいましたが、獰猛部位が翼or頭or尻尾と位置が近い高度に固まっていて狙いやすかったライゼクスに比べて、ディノバルドは頭or尻尾or後ろ脚と高度がてんでバラバラなので、獰猛部位を狙い続けるのが厳しいという罠。


余談ですが、四天王嬢でクーネの斬れ味ゲージ(緑10)を維持しにくい順列をつけるとしたら、

1位.イビルジョー
2位.ディノバルド(2位と3位は僅差)
3位.タマミツネ
4位.ライゼクス
5位.ガムート


こんな感じだと思うなぁ・・・。
ディノバルドとタマミツネに関しては、各個体の気分で順位の変動はあるかもしれませんがだいたいコレでいいかと。

明らかに使い勝手が悪いクーネを敢えて使っているのは、他の笛では火力を調整という名の暴力で下降補正されているからです。どんなに火力を盛っても超えられない壁があるからね、仕方ないね(´;ω;`)ブワッ



尻尾薙ぎ払いの対処



尻尾を引き摺りながら前方を薙ぎ払って、炎弾を前方に飛ばすモーションは前方向には攻撃の範囲が広いものの、横への判定は甘い傾向にあります。(以前にも紹介しましたが。)

尻尾で薙ぎ払う側の反対(軸足)側にいれば、回避行動を取らずにやり過ごすコトも可能です。

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攻撃を加える場合は、尻尾を薙ぎ払う時に軸足側へ頭を下げてくるので―――

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軸足の横まで移動したら、その場で後方攻撃を置いていきます。
距離が離れている場合でも、炎弾を飛ばしてくるのに多用してきますが、尻尾で薙ぎ払う側ではなくて軸足側へ移動すればフレーム回避に頼らなくてもやり過ごしつつ距離を詰められるかと。

振り向き噛みつき~ラウンドフォースの対処



ディノバルドが二段噛みつきを空振りした後にハンターが側面に居た場合は、確定で振り向きながら噛みつきをしてきます。
ここまでは通常の個体とは変わらないのですが、獰猛化だと怯まない限りそのままラウンドフォースに派生する模様です。

避け損なうと即死級のダメージになる上に攻撃範囲もバカにならない程広い危険極まりないモーションではありますが、尻尾を咥えた位置から色が変色している付け根部分にかけての尻尾の下には、攻撃の判定がありません。

なので、尻尾の下に極端な段差や傾斜があるワケの分からない例外を除けば、攻撃を叩き込みながらやり過ごせるようになります。
※例外の場合は、迷わずに納刀してプロダイバー推奨

イメージとしては、こんな感じ

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2段噛みつき後に振り向き噛みつきをした後は―――

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獰猛個体だと(多分)確定でラウンドフォースに派生するので―――

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尻尾の下に潜り込んで、後方攻撃を一発頭に刻んでいきます。

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ラウンドフォース発動中(1回転目)

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ラウンドフォース発動中(2回転目~攻撃判定が消失)
この時点ではもう攻撃判定が消えているので、戻ってきた尻尾に近付いて―――

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後方攻撃か右ぶん回しを尻尾に一発置いていきます。
ただし、尻尾が赤熱状態になっている場合に限る。

注意点としては、咥えた尻尾よりも先端を攻撃すると、壁際や傾斜、段差によっては巻き込まれる事案が発生する点にご注意を。


ディノバルドのSSが少ないのは、15分針をノルマにしているので心に余裕がないからです。
獰猛単体クエでSSを撮ろうとすると、悪意の塊な旧砂漠しかないからね。

アプケロスを処理するのに倒さないといけない
→斬れ味消費が無駄に嵩んでゲージの維持どころでなくなる
→傾斜と段差で攻撃の範囲外に抜けられない
→笛ちゃんの寿命がストレスでマッハ
→USJイベクエで練習しよう
→立ち回りでSS撮っても、タイムを表示するのが15分針にしたら20分針のヤツは上げられねーじゃん・・・
→分かりやすいSSが撮れないんですがそれは・・・
→今ココ


あと、自分の中で立ち回りが出来上がっていないのは、

・喉赤熱後の軸合わせ火炎ブレスの対処
・尻尾チョッピングの対処
・画面端で完全に挟まれて身動きが取れなくなった位置からのラウンドフォースの対処法(体験談)

になるかなぁ~。

一番下の事故はマジで絶望的でしたよ・・・(遠い目)

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ディノバルドを8'36(インターバル65秒分は差引)で突破して狩猟完了です。

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タイムは18'27"53でした。

・・・う~ん。
1頭に15分弱かけていた当初よりはだいぶマシにはなったけど・・・、
コレだとガムートとタマミツネは約7分で突破しないと、大将首を仕留める時間が確保できねーずら(´・ω・`;)アカン


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そんな感じで狩猟完了です、お疲れ様でした!
とりあえず―――残りのメンツの立ち回りをもう一度整理したら、リベンジにしようそうしよう。



余談ですが、

先日yukiさんとペアで四天王嬢へ行ったおかげで、立ち回りの指標が見えました。
特にミツネとディノ、ジョー相手での攻撃タイミングには目を見張るモノがありました。
自分で突き詰めるだけではどうしても見えてこない部分があるので、他の方のプレイを観察するのはとても勉強になります。

細かい描写は省きますが、要所要所で珍プレイも見られたので満足ですw
yukiさん、どうもありがとうございました~!


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コメント

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珍プレイってなんだー?!;

アレか?!うっかり消散剤を忘れて雪だるまのままジタバタしていた事だろうか?
それとも消散剤を忘れて、泡まみれでつるつるしていた事だろうか?
それとも×2その後のアマツでうっかりソロセットを持込み、
粉塵が1つも無い事に気付きあたふたしていた事だろうか?
それとも×3うっかりソロ時の様にダイソンに大樽爆弾Gを置いちゃった事だろうか?
(しかも間に合ってないし予期せぬ爆発に笛ちゃん昇天っていうね。地雷じゃないか!?;)
心辺りが多過ぎるなぁ・・・あぁもう!

どーもへたれ太刀です。先日はありがとうございました!
え?何か聞こえた気がする??
うん、それは全部 気 の せ い ですよ♪(ニッコリ

武器もスタイルも違いますが、それで何か掴めたらのなら何よりです。
四天王嬢クリア報告お待ちしております。

Re: 珍プレイってなんだー?!;

> yukiさん

その節は大いに笑わせていただきました♪
ダルマやられを解除しようと近づいたら必死に逃げる様をみて
「あれ?これ狙ってるのかな?」と本気で思って追いかけ回してましたw

粉塵に関しては気づきませんでしたが…w
楽しい時間をありがとうございました。

武器種もスタイルも違ったら、参考にならない?
フフーフ、甘ーい♪

むしろ武器種が違うと立ち回りも全然変わってくるので、それが却って新しい発想に繋がるのです。
ブシドーのJ回避も客観的な視点で観察すると、判定の把握に繋がるのでね?
そのポイントを避けながら攻撃する位置を模索すれば、範囲外からの攻撃というのも可能になる―――ハズなのです♪

…まだその位階には辿り着けていはいませんが、立ち回りを見直していけばきっと、出来るんじゃねーかなぁ…(遠い目)