笛厨の誇り~四天王と暴喰の王

自分は、笛厨だ。どんな武器よりも狩猟笛が好きだし、どんなモンスターだって笛で倒せるようにしてきた。だけど私は、カリピスト(狩猟笛を愛する者)なんて、名乗れない。自分自身にも胸を張れないヤツがそれを名乗ってしまったら、カリピストを侮辱してしまうと思った。でも、そんなヤツにだって、譲れないモノ位あるんだ・・・。他の武器で出来て、笛では出来ないというコトだけは、どうしても許せなかった。そんなだらしねぇテ...

葛藤~ブシドー笛の可能性

このままで、良いのだろうか?自問自答の日々が続いていた。四天王嬢ソロを太刀で踏破してから既に1ヶ月の時が経っていた。そしてMHXXの狩猟解禁までは―――1ヶ月も残っていない。「四天王と暴喰の王」―――それは獰猛化の強化個体を5頭連続で狩猟するクエストだ。1頭を突破する毎に65秒のインターバルが追加される為、狩猟に使える時間は実質46'40しかない。立ち回りの安定感以上に、攻撃の精度を優先する必要があるクエスト。強いて...

挑戦の果てに~四天王と暴喰の王

思えば随分と長い間、四天王嬢と対峙していた。諦めなければきっと、クリア出来る日々が来るだろうと信じて。少しずつ、ほんの少しだけ改善されていく立ち回りの変化に、嬉しくもあった。反面、この見えない終わりに絶望すら感じていた。即死モーションに怯え、死闘の末に辿り着いた残り時間を見て、絶望する日々・・・。一月が経とうとしても尚、クリアには辿り着かない。失敗が続く原因は、至極簡単だった。攻撃チャンスとなるモ...

小さな前進~四天王と暴喰の王

いったい、何度この瞬間を迎えたのだろう・・・?・・・いったい、何度笛厨が―――残りの制限時間に絶望の表情を作ったコトだろう・・・。今日び笛ソロでの四天王嬢クリアには到達出来てはいない。テメーの限界に、もう「見切りをつけた方が良いのではないか?」そんな気さえしてきた。・・・いいじゃあ、ないか。ソロで、クリアが出来なくたって。・・・既にクリアのマークは、付いている。フレさん達が、仲間がいたから―――付いてい...

クリアの指標~決定的な差

最近は徹底的にガムート討伐に勤しんでいる。四天王嬢をクリアしている方と笛厨との決定的な違いは、ガムートにかけている時間が一番大きいように感じた。自己ベストで8'02それに対してクリアしている方は5~7分前半・・・。とあるブログを拝見すると、笛ソロクリアの指標は7分前後らしい。彼らと笛厨の立ち回りで決定的に違ったのは、頭が獰猛化部位になる頻度でもなく、ビターンの頻度でもなく。ビターンと同時に後方攻撃を加え...

動画撮影~柔能く剛能く狩人を制す

タマミツネのタイムがどうにも縮まらない・・・。単体で10分が切れないことには四天王嬢の突破口が見いだせないというのに、コレはいただけない。早急に手を打たなくてはイケないと思った。立ち回りを見直す必要があったのですが、コイツの場合は攻撃モーションの出が早い傾向にあるので―――SSを撮ろうとすると避けきれずに被弾、仮に撮れてもよう分からん画像になってしまうので、ぶっちゃけ使い物にならないという罠。そんなワケ...

鈍器クーネの真相~斬り方補正の罠

失敗に失敗を重ねている四天王嬢テメーの下手さ加減に反吐が出る。しかし、いくら自分を罵倒しても何も変わらないので、前回の敗因を整理してみようと思った。致命的だったのは、ガムートとタマミツネ、それとイビルジョーで黄色ゲージのまま長時間戦い続けたコト―――だと思う。穴がないクーネさんに業物を付けられるだけの護石が一向に出てこないので、この装備で緑ゲージを維持する場合はたとえ肉質の堅い部位が獰猛化したとして...

修行の成果・・・?~四天王と暴喰の王

開幕から、鬼人薬Gと怪力の種を飲み込んだ。3分間のブースト―――コレを体内時計に刻みつける。大丈夫だ・・・もう笛厨は、あの頃の笛厨じゃあない・・・。立ち回りは、入念に見直してきた。苦手な奴等を、徹底的に練習した。矯正し続ける過程で、視えてきたモノが確かにあった。だから、頃合いだと思った。成長した自分が、どこまでやれるのかを確認しよう。―――本気で行くぞ・・・ッ!エリア移動直後に自己強化から、攻撃力&防御力...

ビターンの誘発~荒れる山神、鎮める狩人

ビターンに誘導する条件を整理するコトにした。ガムート戦で重要になるのは、やはり攻撃が当てやすい行動を誘発させるコトだと思う。というのも、ガムートには他の四天王連中とは異なり、威嚇などの明確な隙を曝すモーションが存在しない。代わりに、各モーションの前後で隙が出来やすい傾向にあるものの、基本的には前方向への攻撃手段が豊富な上、範囲は広くダメージも重い。なので5分針での早期狩猟を狙うにあたり、こちらが攻...

決戦~USJ・昂る電光、猛る炎

苦手意識を払拭する必要があった。圧倒的なまでの敗北を期した「四天王と暴喰の王」その敗因は、ライゼクスとディノバルドへの対処に手間取っていたからに他ならない。50分間で5体連続で狩猟する必要がある以上、1頭にかけられる時間は10分もない。ぶっちゃけてしまうと、獰猛化した四天王単体をソロで5分針で突破出来ない時点で、クリアは絶望的なのだ。早い話が、立ち回りを見直す必要性があった。しかし、火力を生かす技量が足...

圧倒的敗北~四天王と暴喰の王

笛厨の限界を知ってしまった。死闘の末に、事切れる斬竜。糸の切れたマリオネットのように崩れ落ちるその姿を見ても、達成感は皆無だった。代わりに心を占めたのは、多大な焦燥と底無しの絶望そう。何故ならばコイツは、あくまで前座に過ぎない。大将首は、他に居るのだ。その事実に寒気すら覚えてしまう。圧倒的な戦力差―――今の装備では、これを埋めるのは厳しいかもしれない・・・。挑戦したキッカケは、ガムートの立ち回りを安...